みなさまこんにちは!
ソリューション4期生の小澤貴也です。

今日は比較的過ごしやすい一日でしたね。
とはいえ、まだまだ暑い日が続きますので、お体にはお気をつけください。

さて、今回は最近感じたことを書きたいと思います。


私は普段から、営業を通して、多くの方とお話しさせていただいております。
話題は、会社の話やその他日常での話など様々です。


営業を始めて3ヶ月以上経ったからか、最近は『ソリューションのサービス』の

話をさせていただく機会が増えて参りました。

(最初は話すだけでいっぱいいっぱいで、

なかなかそこまでお話させていただけるまで行けませんでした)



『ソリューションのサービス』はコンサルティングであり、

車屋さんやケーキ屋さんのような目に見えるものではありません。
ですのでお客様にサービスを理解していただくためには、

しっかりとした案内が必要です。



ここで私の思うしっかりとした案内の定義とは、

・間違った情報を言わない
・わかりやすく伝える
・商品を使った後のイメージを持っていただけるような話し方をする

この3点です。



そこで私が上記の2つ目3つ目をする上で、最近よく使っている言葉があります。



それは「例えば~」です。



「例えば、朝礼を取り入れていただくだけでも社内のコミュニケーションが活性化します!」
「例えば、組織は魚と同じと言われてまして、頭から腐っていくのです」




このように、「例えば」を意識的に営業の中で使い始めたら、お客様からの「なるほどね」が増えました!



もちろんお客様に合わせて「例えば」の後は変えなければいけません。





「お客様に興味を持っていただける」、「お客様からの共感を得られる」ような表現が

大切だと感じています。





【お客様に合わせた『例えばトーク』ができるかできないか】




過去の私から見てもこの差は大きかったと思っています。



『例えばトーク』は、わかりやすく伝えることができ、

お客様が具体的にイメージを持つことができます。



私自身も、たくさんのお客様がSOLのサービスに価値を感じていただけるよう、

多くの『例えばトーク』ができるようになります!



毎日頑張りますので、これからも宜しくお願い致します。



お読み頂きありがとうございました!!



小澤貴也