宙と空 -2ページ目

宙と空

〜そらとそら〜
わたしに起きた非日常的な実体験を綴っています。

あまりにも毎日のように現象が起きるのでなにも起きないと物足りなくなっていた。


ある夜、

ベッドに入ると身体の振動が始まった。ああ、始まると思った。


すると、

なにかが部屋にいる気配があった。複数人。

すると、身体がベッドの上でくるくると回り出したのだ。想定外の出来事に動揺した。


ベッドからほんの10センチくらい浮上し、なぜかくるくると回されている。枕の位置に足がいったかと思うとまた頭が枕の位置に戻り。永遠に繰り返していた。


私は、恐怖から目をあけるのを躊躇っていたが

この状況をなとかしなくてはと思いうっすら目をあけた。


すると、白い肌の手足の長い人間のようで人間じゃない目の大きなものたちが複数人私を囲んでいた。そして、私をくるくると回しているようだった。


グレイ。これに近い。

これは私を連れ去ろうとしているのではないかと思い抵抗に抵抗をした。


その後なにが起きたのかわからぬまま、力尽き朝を迎えていた。


グレイもそうだが先日みたUFOもいかにもみたいなベタな感じで。妄想なのか?と思った。


私が初めて体感としてUFOを認識したのは、アダムスキー型の小さな乗り物だった。前回、幽体離脱の末に出会った鉄の塊は、UFOだった。


私は、以前にこの乗り物をヴィジョンで見たことがあった。チャネリングに初めてチャレンジした時のことだった。


当時、私は、チャネリングのワークショップに参加していた。みんなで輪になり瞑想を行なっていたのだが。天使がいるだとか、自分からのガイドからメッセージが受け取れただとか参加者が楽しそうにしているなか。


私は、まったく思うようにいかず苦手な瞑想にまったく集中できず退屈だった。ひらき直り、ひまだから寝てしまおうと思った。


眠りに入りかけた時だった。

その一瞬に私は、はっきりヴィジョンを見た。


地球の外側🌏つまり宇宙と呼ぶべきスペースに小さなUFOが浮かんでいるシーンが視えたのだ。


そして、乗り物の窓から地球が見えた。丸い窓だった。UFOの中には誰も乗っていなかった。


ひとりかふたりくらいまでしか乗れないような小さな小さな乗り物だった。


そして、地図。古い茶色の紙に地図が描かれていた。地名も地形も世界地図とは違う、記された文字も見たこともない文字だった。


静止画のような感じでコマ送りでこのようなヴィジョンが見えたのだ。時間にして1、2秒だ。


あのUFOは、私のUFOだと感じた。


そのことを思いだした私は、

あのUFOが私のものだとすればなぜこのような開示を自らに行う必要があるのかと考えた。


今、ここに住むこの自分と、宇宙を漂う違う自分の存在を感じ始めるようになった。


実際に、この頃から違う次元を行き来している自分を知ることとなっていった。


そして、決まってなにかが起きるのは。

就寝時、昼寝時などだった。

脳波が低くなり、変性意識状態の時に。


自分を導く存在の正体は、


崇高な神や、

高次元の超人などでなく


自分なのだということだった。