前置き:

この記事は2019年7月7日に私、オウサキ・セファーがかべうちにあげた、世紀末デイズ生放送最終回レポートを一部追記修正して転載したものです。

かべうらでは全part4にわたって掲載しましたが、現在は2019年8月19日の世紀末デイズサービス終了に伴って動画が削除されているため、生放送が苦手という方向けに私がまとめたタイムラインが大半を占めるpart4に関してはカットしております。

1月23日で世紀末デイズの更新終了のお知らせ(事実上のサービス終了告知)から一年が経ち、事実上の命日ということでそれを偲び、かべうちという目立たない場所よりもこのブログに転載することで供養になればと思い、転載に踏み切りました。

なお、これらのレポートは私が当時存在した生放送の最終回を視聴し、手入力でメモを取ってまとめたものです。

 

・最終的な物語のオチ
 結論から言うとその答えは「五人の勇者で力を合わせ強大な敵を倒し、人類を救おうぜ」。
 その五人とは天霧葵、天霧黒羽、源長春、第三部福岡編の主人公の島津鉄平(島津のクラスは護衛班)。更に北海道か東北で第四部をやる予定だったため、その主人公をカウントしてようやく五人の学士、即ち勇者が揃ったものと思われる。
 五人集まることで神居レタラを器にブロックコードを打つことが出来、それによってコンダクターを倒すことが出来る。
 だが、コンダクターは一人ではない上、ブロックコードを打ってそれで全て解決ではない。

・レタラって何者?
 ホムンクルス。人造人間。要約すると人工的に造られたホムンクルスというのが正しいか。ブロックコードを打つにはレタラが器として必要。

・黒羽はいつ仲間になるの?
 第三部福岡編で目覚める予定だった。第三部のプロット上では彼女は目覚められる理由は既に素材として揃っていたが、彼女にある内部的な障壁を取り払わないと復活しない。生きる意志を改めて取り戻さないといけない。
 そこで心の中に入るための装置を九州で見つけ、黒羽の心の中に入ると中にはブネがいる。それを倒すことで、黒羽は復活し仲間になると同時にプレイアブルとなる。

・漫画版の主人公、嶺屋碧と晴宮菫について
 漫画版最終回後、二人は神庭学園に向かう。合流する所をゲーム側でやり、そこで二人がプレイアブルになる予定だった。合流の時の裏話をしつつ神庭学園に溶け込んでいく所を入れる予定だったという。
 二人は普通の人間。レアリティは星3。嶺屋碧は探索班。晴宮菫は戦闘班。嶺屋碧がサバイバル知識あるのを前提に体力担当と頭脳担当に分かれる形でストーリーが進んだためだという。
 生放送で特に語られていなかった事から二人はブロックコードとは無関係と思われるが、それでも実装されていれば葵や長春らとPTを組み、世界のためにともに戦えたのは間違いないだろう。

・全体的なストーリーの流れ
 第一部東京編、第二部京都編、第三部福岡編、北海道もしくは東北でやる予定だった第四部。その後日本編に突入し、コンダクターを打倒する。推測だが第五部と思われる。京都編と同じで扉が使えるため、葵たち五人は最終的に一つの場所に集結する。
 しかし、世界にもコンダクターの種類がいっぱいいる。ブロックコードは一人ずつコンダクターを打倒していかないといけないので、そのために世界を回るという。
 要するにブロックコードは一人ずつしかコンダクターを倒せないので、他のコンダクターを倒すために世界を回らなければならないと解釈するべきか。

・日本以外の各地の現状は?
 日本と全く同じ状況である。槍が各地に刺さり、リジェクターが闊歩、レゾネーターも至る所にいたりするのだろう。槍によって通信が使えない。飛行機や船が航行しづらく、飛行機に至っては難しい。船は出来なくはないが、羅針盤とか使えば何とか可能なレベル。島国である日本は他の国にアクセスが困難。

●その他聞き取って辛うじて書き写したこと(メモそのままのコピペ。間違ってたら申し訳ございません)
・佐草と宝塚の関係
佐草は猛アタックだが、宝塚は気にしていない。
宝塚を見守る意味で佐草は医療班。

・国見さんの苦手な人
会計の北大路渚。会長を敵視。お嬢様感がある。
私が本当は生徒会長になるはずだったのに。清峰はアウトオブ眼中。
しかし北大路も心の奥底では清峰好き。

・国見さんが好きなもの
友達。

・国見さんが苦手なもの
嫌いなものは孤独。会長を嫌う人。お化け。
ホラーゲーム。チームワークを必要とする作業。

・藤花院と近衛の関係
伊達政宗と片倉小十郎みたいな感じ。藤花院は戦闘班。

 

・コンダクターの正体ってなに?
 AIであり、機械。コードが首筋にある。初登場時のあのシーンではコンダクターは宇宙空間にいる。世界の各所にああいうヘルメットを被ったレリーフが残っている。このシーンの背後をよく見てみるとコンダクターはいっぱいいることが分かる。

 

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・物語の背景とコンダクターの計画
 とある星がある。そこには異星人が住んでいる。この人たちは「意志」をエネルギーにする、技術を持っている異星人たち。人間が化石燃料を使ってたり、原子力をエネルギーにしているのと同じように。
 彼らは理想的な無限エネルギーに近い感覚でいたが、その「意志」のエネルギーが弱くなった。それはなぜか。生きる力や生存本能とかが強い「意志」に繋がるのだが、この人たちは生きるのに怠惰になっている。ゆえにエネルギー不足で星がピンチになってしまう。彼らは怠惰になるのをやめたわけではなく他で補給しようと考えた。
 彼ら異星人は意志の生命体のいない地球へとやってきた。そこから神が人を造ったという神話が始まる。まず、地球に来て人間を創る。人間は動物の中でも珍しい「意志」を持った生命体。
 彼らにとっては牛とか家畜に近い感覚で、人間の「意志」をエネルギー媒体にして、本国である星に持って帰ろうとする。これこそが神の正体。異星人が神である。
 この時に地球に来た先人たちは二つの派閥に分かれてしまう。神と悪魔の派閥に。神はこの地球で得た「意志」を本国である星に持っていこうじゃないかと当初のプランを主張する。所謂、意志エネルギー奪取派。
 対する悪魔は人間が「意志」を持っていくとこれを工夫するようになった。この地球上で人間は別のエネルギー源を発掘する。そこで地球にあるエネルギーを使用することを思いつく。すると悪魔は「意志エネルギーいらなくね?」と主張する。エネルギーの転換をしようじゃないかと。「意志」を取るとは即ち殺すということなのだが、殺す必要ないだろと。所謂、エネルギー転換派である。
 現実において、「化石燃料を原子力に変えたらいいんだけど危ないだろ」と受け入れられないのと同じ。神と悪魔。彼らは神話通り戦い、神が勝利する。
 敗れた悪魔側は地上に落ちる。この時にオモイカネ化する。オモイカネ化して神への対抗手段を考える。この悪魔側にヒヨもいたのだろう。ヒヨはルシファーであり大罪の中の一人である。オーラはなかったという。葵だけでなく、五人揃ってルシファーらしい。この五人は天霧葵、羽間緑、下妻桃、火鳥茜、白金光のことと思われる。
 一方、神はずっと地球にいられないので本国に帰って収穫の場所たる畑を管理する管理者を創った。この管理者がAIであり、コンダクター。
 神は地球を衛星的な所から見ている。コンダクターは本国である星でも起こった「意志」の低下、即ち人間の「意志」が薄くならないようにきちんとした質の良い「意志」を吸収出来るように地球を管理する。
 コンダクターが「生きることに飢えてないか?」と言うのは人間が怠惰になると、人間をバーンと殺して、その生きる「意志」を膨らませる質の良いことをやろうとしているため。なのでコンダクターがこの地球に対して改めてやろうとしているのはレゾネーターによる選民。レゾネーターによる選民思想。コンダクターは彼らのAIとしての答えを出した。
 地球が人工70億人になって怠惰化していた時に「意志のエネルギーは取れないぞ」ってなった。結局彼らは5億人にしようとする。地球の5億人をただの5億人にするのではなく、生きる「意志」を確実に持った人たちにするためにレゾネーターとして選民する。そのために落としたのがサバキの槍。
 サバキの槍にはもう一つ重要なものがある。二部とかの劇中にも出ているが、黒羽とかもそうで、人体にオモイカネがくっつきその人が死ぬとオモイカネに「意志」のエネルギーが吸収される。ただの人間が死んだ時にこの人の「意志」エネルギーはどこかに行ってしまう。それは無駄。だからコンダクターは大洪水とかを起こして人を殺して選民する。
 この時、怠惰になった人間の意志エネルギーは極小とはいえ結構勿体無いと思っている。彼らは極小エネルギーを獲得したいと思った。
 サバキの槍から妨害電波が出ている理由は、二部で収穫という言い方がされているが、この槍にはリジェクターなどにより死んでいく人たちの「意志」を吸収する装置として悪魔のオモイカネを設置している。正確には妨害電波ではなく、オモイカネから発せられる吸収する「意志」。この槍のオモイカネに極小の粒たる「意志」を吸収していこうとしている。
 このオモイカネを本国である星に持ち帰りつつ、残った人たちでまたレゾネーターの選民思想をして、意志の強い人間たちを残してより良い畑を作ろうというのがコンダクターのやろうとしている計画。葵たちないし悪魔たち、つまりヒヨ(ルシファー)が考えていたのはコンダクターに支配されたこの状態のシャットダウン。

・ブロックコードってなに?
 コンダクターは時々地上に降りてくる。実体を殺してもAIなので死なない。事実上の無敵。意志の媒体さえあればコンダクターは死なない。
 ブロックコードとは、このコンダクターの意志が下に降りてきて、誰かにその意志が入った瞬間に遮断するもの。コンダクターがその人の意識を乗っ取って、遮断された時にコンダクターの意志はどこかに固定されるため、コンダクターの意志が入ったその人を倒すとコンダクターを倒せる。
 これらはヒヨ(ルシファー)の考えたコンダクターを倒す方法。ブロックコードは五井藤也が調べていたものであり、本来実体のないコンダクターを実体化したタイミングでブロックコードを使うことで倒せるというものである。
 このブロックコードを打つためにはルシファーの力を使う必要があり、五人の学士が必要。それが葵たちの話。最終的に葵と黒羽、長春ら計五人が集まり、レタラを器にこのブロックコードを打ち込むことでコンダクターを倒す。コンダクターごとに器は必要なのか?という生放送の問いに対し、一応一つで済むという形で想定していたらしい。
 AIこそがコンダクターの本体であり、地球上では何かしらの実体を借りて降りてくるため、その実体を普通に殺してもコンダクター自体は死なない。しかし、実体を借りたことで実体化したことになる。そこにブロックコードを打って本体との繋がりを遮断することで、コンダクターの意志は本体と実体という二つの繋がった状態から一つに固定されるため倒せるという解釈なのだろう。

 

・イニシエートはどうやって選ばれた?
 コンダクターは実際自分から降りてくることがある。が、それはあまり滅多にない。なので、実際コンダクターがこの地球を管理するために使っていたのがイニシエーター。
 それは普通の人間をイニシエーターとして選択するのだが、選ばれ方は宗教などを主に使用することで自分に忠実な人間としてその人を選択するというもの。神話とか聖人がイニシエートという可能性がある。
 解釈としてはイニシエートもイニシエーターもどちらも意味は同じと思われる。生放送で「イニシエートはどうやって選ばれたのか」という質問に対して、突発的にイニシエーターという単語が出てきたためそう捉えるしかなかった。
 宗教を使用するということはコンダクターが色々根回ししてイニシエートを増やすための独自の宗教を下部組織として創設したか、邪教などを乗っ取って独自の宗教に造り変えたか等が考えられる。四葉梔子もそういう過去の生い立ちがあるイニシエート、イニシエーターの一人だったのだろう。

・世紀末デイズ。タイトルの「世紀末」の意味は?
 意味は二つある。一つは表的な意味。舞台設定として終末的な状態で、一理を生きるという意味での世紀末とデイズを掛け合わせたものになっている。
 もう一つが裏設定的な意味。世紀末デイズの物語は2000年から話が始まっているというのが前提になっている。白金光の父親の南極の発掘調査隊がスタートしたのが2000年。この発掘調査から世紀末デイズという物語は始まっている。

・レドについて
 本名はレド=サントラム。第一部に登場する南極の発掘調査隊の写真のうち、赤い服を着ているのがレド。葵たちが話していた綺麗な女性のことである。生放送限定でイラスト公開。
レドと光の父親は会っている。レドからルシファーの欠片を地上に降らすことを依頼された。それをレドから伝え聞いたのが光の父親。「オモイカネをそういうことに使わないといけないのね」っていう使命感にスタートしたのが南極調査隊。端折って話してる曖昧な箇所だったため、これが限界であった。

・最終的な結論
 もうここまで読んで頂けた方にはお分かりだと思うが、世紀末デイズという作品の明確なエンディングは残念ながら語られていない。
 コンダクターを倒す方法があり、勇者五人がいなければそれを倒すことが出来ない。それを倒すことに成功するも、海外にもコンダクターがいてそれを倒すために世界を回る。生放送最終回で語られたのはそれだけであり、これで完結している。コンダクターを倒した後の世界とかそういうものは一切語られることがなかった。
 未完だ。非常に不本意であり、どうしてこうなったとしか言い様がない。しかし、商業作品のゲームの公式動画にしては少なすぎる視聴数、今は無き公式Wikiの掲示板の過疎っぷり。終いには昨年末に突如始まった、課金しなければコンプリートまず無理のクリスマスイベント等。それらを今、思い返してみると、至る所にこの残念な結果に行き着くフラグが散見されていたと思う。
 生放送は一部聞き取れなかったり、曖昧で上手くまとめられなかった箇所があったのもありまとめるのが大変だった。無粋かもしれないが、全partの各項目の一部にはオウサキの解釈を文の後ろなどに付け加えさせて頂いたことをお詫びしたい。

 

おはようございます。
だいぶ経ちましたが新年明けましておめでとうございます!

昨年のC97、冬コミで初めてのコミケ出店になりましたが、ウチのブースに来て下さった方、本当にありがとうございました。
この経験を糧に精進して参ります。

引き続き今回の冬コミでお世話になったサークル「infinity~眠り猫~」とともに活動していくことになりました。 構成担当として。
が、今年こそはサークル絡みと並行になりますが昨年出せなかった「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー」を出したりpixivも自アカウントの絵を沢山出したいなと考えています。

本年も宜しくお願い致します。
 
 

こんばんは。

いよいよ来る冬コミ(C97)まであと二日、 そして私、オウサキ・セファーが初めて本を頒布する三日目まで残り三日となりました!

 

12月30日、西G34bの「infinity~眠り猫~」にてこちらの本「フェローシップガールズ」を頒布させて頂きます!

是非ともお近くをお通りの際はお立ち寄り頂ければと思います!

値段は500円、サイズはA6になります。

 

 

 

あらすじ:

生徒会副会長、ファミレスのバイトを掛け持ちする多忙な毎日を送っていた女子高生、日下部明美。

有能で周囲から頼られることも多い彼女は何でも人任せにして自分を便利屋扱いする周囲の人間と、何事も犠牲で成り立つ世の中に不満を持っていた。

そこに突如、幻獣ケルベロスが舞い降り、そのチカラを手にした彼女は"他者を吸収して喰らうことでその姿をいつでも模倣し、その者の記憶を得ることが出来る"暴食の能力を得てしまう。

自分を執拗につけ回していたストーカー男を最初の餌食にし、他にはないチカラを手に入れたことを実感した彼女は己の不満を満たすために人々に牙を剥いた……ま

ずはこのチカラを試すために実験台が必要だ。そう決めて、彼女は動き出した――

 

今回のコミケで初めて私、オウサキ・セファーの作品とこちらのサークル「「infinity~眠り猫~」について知る方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回は年末なので、私の来年の今度こそ是が非でもやって実現したいことをいくつかお話します。

 

1: 「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」始動

 

 2:pixiv自己アカウント彩り化計画

 

まず、1について語りますがこちらはこのブログでも何度もお話させて頂いてる、私の小説家になろうデビュー作の「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」のリブート作を来年こそはなろうで出したいと思います。

なろうでかつて2015年から2年続けたが描ききれなかった作品です。

 

なぜ描ききれなかったか。コチラの2017年ぐらいの所で語っています。

「コミケ二週間前!ここで私、オウサキ・セファーの創作歴をざっくり紹介!」

https://ameblo.jp/soluilia13/entry-12560461521.html

 

そして、こちらが今年出したリブート作のファーストトレーラーになります。

この時既に小説書くと宣言していました。

 

 

本当は 今年にやりたかったですが、今回のコミケの執筆ともう一つ別の事情も重なり、また、なかなかしっくりいく構想がまとまらなかったのもあり今年は実現出来ませんでした。

ここまで散々出す出す言っておいて出せてないを繰り返している 「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」。

実はもうここ数年で通算三回目になる仮原稿を書いてまして、それまでの二回は書いたけれども自信を感じることが出来ず、公開することが出来ませんでした。

再建を掲げているもののまた同じようなことを繰り返したくないという自信と焦りゆえになかなか形にすることが出来ず。

が、今回初めてのことばかりの末にコミケ出店がとうとう決まり、それを控えた今、これをきっかけに飛躍していきたいと考えるようになりました。

一つの考えに囚われるのではなく、当たり前やお約束から離れていても自信を持って自分なりにやってみようと。

なろうやTwitterとかを見ても長期連載や一つの作品シリーズを長くやっていて人気を博している人は沢山います。まるで少年漫画みたいに。なので再び長期連載を視野に作品再建をしてきたのですが、そうするとどうやっても行き詰まってしまった。

なので、やり方を変えてみたら今回はいける。そう確信しました。一作品の長期連載に拘らなくてもコンテンツを長期的に続けることは出来ると。コミケを終えて、年明けは今度こそ、これを形にして出したいと考えています。

コミケが2019年の最終章とエンディングならば、この新作は新たなる始まりの一歩にしたいです。
 

なお、タイトルはまだハッキリと決めていませんので 「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」としています。これは形が出来上がってからタイトル、載せるあらすじも考えるようにしているからです。

 

因みに別の事情はこちら。

「なぜ令和になってから創作活動停滞したの?それはあるソシャゲを看取るためだった……全て話します!」

https://ameblo.jp/soluilia13/entry-12544501566.html

 

次に2について。

最近、私のpixivには今年の夏に使い始めたクリスタで描いた版権の二次絵を連続投稿しています。

 

こちらがマイページになります。ブラックマジシャンガールから左がクリスタで描いたものです。クアットロとミー・スノードン。この三枚以外は全部手描きかAZペインターです。

https://www.pixiv.net/member.php?id=8572796

 

クリスタは本当に描きやすいです。これで絵の上達を描けば描くほど感じています。
これで自作品のキャラをこれまで以上にキレイに描きたいのもそうなんですが、個人的に自作品と並行してやりたい事として、これまで触れてきたり観てきた作品の中から思い入れが強く描きたいと思ったキャラを自分の絵に収めたいということです。

もうオタク生活14年、このうち11年は創作活動をした年でもあります。昔を振り返りたくなるくらいの年月を過ごしてきました。それもありますが、クリスタに触れてみて感じたのは今まで出来なかったこの夢も今度こそ実現出来ると実感したからです。

そういう意味では上記の 「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」と同じできっかけを掴めたのかなと思いました。最もこちらの方が小説よりもきっかけを掴むのが早かったですが。

来年の今頃はこのページも他の活動と並行して彩ることが出来ればと思っています。

 

さて、あと三日。

どれぐらい売れたとか、売れなかったらその後どうなるとかの不安とか結果ばかり考えるのではなく、

この日を終えて初めて、自分は「コミケで本を売ったことがあってどれぐらい売れた人」になれると実感しています。

 

 

仮に売れなかった、だったら次はこれこれこうしようとか、こういうとこが失敗だったとかは今考えるべきではない。全部終わってから考えればいいこと。

もう、自分は2017年のような自作品愛を忘れて狂乱に走った歪んだ利益主義には染まらない。

作品を書いた自分のせいだとか責任をとる必要があるとか考えればそれまでだ。

目の前の結果を歪んだ意味で解釈するな、どんな大物も最初は小さな存在だった。それが積み重ねでデカくなっていく。

三日後はそのスタートライン。コミケデビューという新しい世界に飛び込む日。

 

と、自分に言い聞かせてます。

 

それでは皆様、三日後のコミケでもし近くを通りかかることがありましたら、あるいはTwitterなどを見て少しでもご興味がわいた方、12月30日は西G34bの「infinity~眠り猫~」に是非お立ち寄り下さい!!!

こんばんは!

初めての小説本を頒布させて頂く、来る12月30日まで残り二週間となりました。

繰り返しになりますが、この度、月曜日西G34bのサークル「infinity~眠り猫~」で

こちらの初の小説本を頒布させて頂きます。

 

 

生徒会副会長、ファミレスのバイトを掛け持ちする多忙な毎日を送っていた女子高生、日下部明美。

有能で周囲から頼られることも多い彼女は何でも人任せにして自分を便利屋扱いする周囲の人間と、何事も犠牲で成り立つ世の中に不満を持っていた。

そこに突如、幻獣ケルベロスが舞い降り、そのチカラを手にした彼女は"他者を吸収して喰らうことでその姿をいつでも模倣し、その者の記憶を得ることが出来る"暴食の能力を得てしまう。

自分を執拗につけ回していたストーカー男を最初の餌食にし、他にはないチカラを手に入れたことを実感した彼女は己の不満を満たすために人々に牙を剥いた……まずはこのチカラを試すために実験台が必要だ。そう、彼女は動き出した――。

 

 

さて、もしかしたらサークル参加が決まったあたりから、私、オウサキ・セファーの創作活動を知った方もいらっしゃるかもしれないので、今回は私の創作の経歴をざっくりと年ごとに紹介したいと思います。

2015年に小説家になろうに進出しましたが、それまでは個人サイトやピクシブなどでひっそりと小説やイラストを描いたりしていました。しかし、Twitterの影響でもっとメジャーな所で作品を発表したいと思いまして、それでなろうに進出した経緯があります。

なお、ピクシブは2013年11月17日にこちらのイラスト(https://www.pixiv.net/artworks/39791134)でデビューを飾っています。

なろうに関してはここがマイページになります。(http://mypage.syosetu.com/492886/

 

2015年4月26日

小説家になろうにデビュー。当時のペンネームは「Sefar」。読みはセファー。

処女作は「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」で以降、2017年まで全三章にわたって続くことになる。並行して続けた作品は無し。

「第一章 シルバークライシス -少女の慟哭-」連載開始。 主人公は異能の力に目覚めて髪が銀髪になってしまった少女、黒條零。銀髪になったことでいじめの標的にされ、かつ暗黒街の異能者たちも零に目をつける。2036年~2037年の物語。

第一章は同年6月23日完結。

 

2015年7月3日

「第二章 トリカブトの華」連載開始。 主人公は特殊警察JGBの長官を務める天才少女フォルテシア・クランバートル。ナイフのような物で殺害された現場には必ずトリカブトの花が落ちている謎の連続殺人を追う。前回の第一章完結から3年前の2034年4月の物語。

同年12月12日に完結。

 

2016年6月24日

「第三章 プレゼンス・サード -航路の行方-」連載開始。主人公は学園都市いずみ島に暮らし、仲間たちに先に内定を取られて一人就活中の森岡境輔。前作の第二章から三ヶ月後の物語。

 

2017年3月下旬

5ちゃんねるの「【小説家になろう】底辺作者が集うスレ」に「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」を持っていき色々言われる。ここから力不足を実感して、当初は第八章で終わるはずだった同作を第三章で完結させることを決める。事実上の打ち切り。

しかし5ちゃんねるに持っていったことがなんjに拡散され、一時話題を集める。

 

2017年7月28日

「第三章 プレゼンス・サード -航路の行方-」完結。

同時にここまで2年続けてきた「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」をリブートするための打ち切り完結と無期限活動休止を宣言してなろうから姿を消す。

また、同日に3月とは異なる5ちゃんねるのスレ(底辺卒業作者が傷を舐め合うスレ)に「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」に持っていき、そこでも色々言われて力不足を実感。

活動休止中は小説の参考書などを購入して充電と勉強に時間を費やした。

 

2018年1月26日

初の短編小説「職業、ハンターで仕事人の俺が長い旅路の果てに女騎士のモンスターと出会った」でなろうに復帰。主人公は仕事人気質のハンター、ヒース・トレヴァー。クエストで探索中の大森林の中で女騎士のモンスターと邂逅する物語。
以降は新作が出来上がるまでコンスタントに短編を上げることを決める。

2018年2月12日
初の短編エッセイ「なろうで上を目指すなら″辛い経験″という食材をそのまま使うな。ウケたいと思うなら料理しろ。」をなろうに掲載。


2018年3月7日
ペンネームを「桜崎セファー」に改名。桜崎は「おうさき」と読む。

名刺を作ることになった際に、ぱっと見ですぐ分かるようなインパクトある名前にしたいという理由で。


2018年3月30日
短編エッセイ「本当にその作品、諦めきれますか? SF風に教える作品再建のためのリブートとリメイク」をなろうに掲載。しかしこの時に辛口の評価を集めたため、再び力不足を実感し、エッセイを書くのをやめて暫く活動休止。

2018年11月16日
「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」以来の長編小説、「金田鉄生の逃避行 ~追われる二十七歳の男と追撃する少女~」でなろうに復帰。
主人公は二十代後半の社会人、金田鉄生。愛媛への旅行の帰り、空港から自宅に帰るまでのタクシー代をワガママの末に強引に友人から借りた鉄生は、その友人の刺客と思われる少女から報復の襲撃を受け、逃亡しながらなぜ自分が追われることになったのかを突き止める物語。なろうだけでなく、カクヨム、マグネット、アルファポリスにも載せるマルチ投稿を敢行した。
同年12月2日に完結。

 

2019年2月辺り

ペンネームを今の「オウサキ・セファー」に改名。

桜崎をさくらざきと誤読されることが多かったため。

 

2019年4月26日

なろうデビュー4周年を記念して、「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」の「第一章 シルバークライシス -少女の慟哭-」を改稿したリマスターエディションを掲載した。 

 

2019年6月30日

令和最初、新作のファーストトレーラーを兼ねたイラストをTwitterに掲載。

 

新主人公、初月諒花と「第一章 シルバークライシス -少女の慟哭-」で主人公を務めた黒條零を主役にした新シリーズの執筆を宣言。

「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」をリブートした「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」。

 

2019年11月1日

初のコミケ出店を発表。

 

 

……という形になります。

この4年間の中で言えることは2017年の5ちゃんねるのスレに行ったことが大きなターニングポイントであり、そこから自作品に自信を無くして力不足を実感して2019年まではかなり荒んだ感情で創作活動していたことです。

現に初月諒花と黒條零を組ませるという案は2018年の段階で決めていたのですが、また同じ事を繰り返してしまうのを恐れてなかなか出せず、プロットを固めてもいざ執筆に行き着かない。

なので2018年は事実上その代わりの長編としてその時に構築していた世界観をもとに「金田鉄生の逃避行」を出しました。

 

しかし、2017年の5ちゃんねるの一件が尾を引いて自分の中でシコリとして残り続けてました。力不足を実感して二度も活動が半年以上止まっているのもその証拠です。ところが2019年3月に忘れていた大切なことを思い出すきっかけがあり、そこから立ち直りました。

同時期に親交のあったサークル「infinity」からオファーを頂き、快諾しました。実は2018年にもオファーを頂いていたのですが、その時は自分に自信が無く断ってしまったんですよ。なので一年越しの実現となったのが今回のコミケ出店、というわけです。

 

何冊売れるかとかは考えていません。たとえ数字がどんなでももう繰り返さない。自信を無くして力不足を感じて折れてしまうことだけは。

泣いても笑っても、どんな結果だろうと折れずに前に進んでいくしかないんです。

 

来年の2020年で僕もなろうデビュー5周年を迎えます。

同時に創作活動も最初は2008年と2009年は二次創作でしたが、2010年に一次創作にコンバートを決めて今に至ります。

コンバートから10年目、通算12年目に突入しようとしている今だからこそ、今回の初めてのコミケは、どんな結果でも節目を迎える最高のステージにしたいと思いますので皆様、よろしくお願いします!

こんばんは!!

 

今日、クリスタの練習も兼ねて描いた、自分的に結構な自信作であるブラックマジシャンガールの絵を投稿したオウサキ・セファーです♪

Twitterからでもこちらのピクシブからでも見れますのでどうぞご覧下さい。

 

https://www.pixiv.net/artworks/78108207

 

そして今日で僕のコミケ初出店日である12月30日まで残り4週間となりました!!

当日は西G34b「infinity~眠り猫~」にて、皆さんとお会い出来るのを楽しみにしております。

コミケでは僕は絵は描いておりません。こちらのポスターの一番後ろのキャラだけ描かせて頂く形となりましたが。↓

 

 

絵も最近は小説の構想と合わせて進めています。

今回のブラックマジシャンガールを皮切りにこれからはコンスタントに描きたいキャラを定期的に描いていきたいと思います。

無論、小説に出す自作品のキャラ描くことが最優先なのですが、修行も兼ねて個人的に描きたいキャラとか色々描いてみたい欲求も同じようにありまして。

今年は夏場にサークルの人の勧めで長年お世話になっていたAZペインター2からクリスタにコンバートしました。これが効いたのか、最近はすごぶる以前よりも自分から見て、よりクオリティーの良い絵を描けるようになった気がします。

この新しい技術を存分に試したいという気持ちが強いです。描けば描くほど、効率の良い作業の仕方とかもっと良い塗り方が見えてくる気がするのです。まるでゲームのレベル上げのように。クリスタはそれだけ僕に絵を描く活力をもたらしてくれました。

 

次に小説なんですが、コミケに出店させて頂く上記の「フェローシップガールズ」以外にも「新・ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」の準備を着々と進めています。やっと設定と方向性が固まりまして、今Twitterやこのブログのプロフのアイコンになっている初月諒花と黒條零を主人公に置いた新作小説を遅くてコミケの終わった年明け以降には今度こそ出したいなと。

初月諒花作品については2018年から構想していたのですが、ここまで出す出すと言っておいて設定が固まらず延期を繰り返してきた作品です。

コミケ出店のため、今年は半分費やしました。それ以前に、上半期の平成と令和の境目で自分を見つめ直して立ち上がってここまできました。だからこそ今回のコミケをきっかけに雌伏の時を脱し、今度こそ再始動したいと考えています。

 

 

繰り返しになりますが、12月30日はこちらの西G34b「infinity~眠り猫~」にてお待ちしています。

こんばんは。リニューアル再開後、第二回はっじまるよー(ゆっくりボイスで)

 

前回はコミケ出店が決まった経緯についてお話しましたが、今回はなぜ令和になってから創作活動停滞したのか。厳密には6月になってからなぜそうなってしまったのか。全て語ります。

12月30日のコミケ(西G34b)に出店させて頂く「フェローシップ・ガールズ」の執筆もこの頃からしてましたが、それよりももう一つ別の事情がありまして。

 

2019年5月31日。Twitterで僕はこんな発表をしました。

 

 

所謂ファーストトレーラーです。

ウチのなろうデビュー作「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」にも出演した黒條零に加え、新キャラの初月諒花を迎えたダブル主人公制で新たにスタートする完全新作にして、オウサキ・セファーの令和第一作目となる予定でした。 「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」をリブートし、再建した「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」(便宜上こう呼びます)。

 

ファーストトレーラー発表して、本来ならば6月、7月と執筆して早くて8月、無理なら9月に投稿いければと思っていました。

 

しかし6月13日。ある事件が起こったことでそちらに時間を割く以外無くなります。 コミケに向けた執筆を継続した上で。

 

それが。

 

「世紀末デイズ」8月19日でサービス終了のお知らせ

 

そもそも「世紀末デイズ」(通称:世イズ)とは何か。2018年7月26日にDeNA様よりサービス開始されたスマホゲームです。ジャンルはローグライク。不思議のダンジョンですね。トルネコやシレンと同じジャンルです。

 

僕はこのジャンル好きで過去にもトルネコ1に始まり、SFCシレン、シレン64、トルネコ3

、ヤンガス、サクラ大戦君あるがため、超ポケダン……など色んなローグライクを遊びました。

 

Twitterで世イズを知り、無料でシレンがもらえ、かつジャンルがローグライクと知った時はすかさずインストールを決めました。これが全ての始まりでした。

 

僕の創作活動が停滞してしまった理由。それは率直に言うとサ終まで悔いのない日常を送りたいから。このゲームを看取りたかったからです。

結局遊んでたんじゃないかよ。そう言われても仕方ないです。

でも、仮にそう言われようがやる以外なかった。今この時やらないと後で絶対に後悔すると思ったんです。世イズ終活を。

 

サ終発表直後、悲しいかな、なぜかゲームや公式サイトが終わるより先に6月で消えてしまう公式wikiを貴重な休日割いてまで二週間で保存しました。このwikiには漫画とかキャラの絵とか色々あるので消えればそれまででした。ついでにその時は動画も大半保存しました。

7月と8月はクリア出来るダンジョンを全てクリアし、お世話になった方の世イズの配信にも毎日参加しました。本当に跡形もなく無くなることが明確だったので、消えゆくそれを力の限り保存しようと奔走しました。

結果、創作もなかなか発表出来る所まで形にならず、上半期は世イズを看取ることで終えることとなりました。

 

このゲームのお陰で色んな人に会えました。みんな世イズを愛する暖かい人たちで。そしてその交流の中で、創作やる者として2年近く忘れていた大切な事を思い出させてくれた人がいたんです。

 

僕がその人に会えたきっかけをくれたのは世イズに他なりません。

なのでサ終するまで、せめて残り少ない時間を悔いなく過ごしたいと思ったんです。

僕を成長させてくれたその人と、世イズという作品には本当に感謝しています。

 

正直、世イズの終わり方は申し訳ないですが、大団円というわけではありませんでした。やりきって終わりでは無かったので。 漫画でいうなら打ち切りエンド。

 

 

2018年の夏コミにこちらのバンダナをDeNAさんブースで購入させて頂いた時、このゲームは間違いなく新時代を築いてくれると感じていました。が、現実とは残酷なもので夢半ばで幕を閉じることに。

このバンダナが、僕が手にした最初で最後の世イズの公式グッズとなってしまいました。

 

しかしそれでもこのゲームにインした369日間で得られた思い出、出会い、そして思い出した創作やる者として大切な自作品愛。これらはかけがえのない宝です。

 

かつて有ったこのゲームに思いを馳せながら、初の売る側に回る冬コミ、そして「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」に向かって頑張っていきます。

 

世イズについてはこれからも語れることがあればここで混ぜて語っていこうと思います。

実質、平成最後に現れた、僕の中に強く残った作品でありました……

 

あと、このゲームの終活によって創作が停滞したことも、長らく放置していたこのブログを復活させることに繋がったと思います。では。

おはようございます。

リニューアル後、第一回の記事となります。

 

この度、コミックマーケット97(通称:C97)に出店が決まったサークル「infinity~眠り猫~」にて、初の小説本を出させて頂くこととなりました。その名も「フェローシップ・ガールズ」。こちらがポスターになります。

 

 

コミケは一般参加で何度も行ったことがありますが、出店側に回ることは今回が初となります。
唐突なので驚いた方もいらっしゃると思うので、簡単に経緯を説明させて頂きます。

僕は以前から、こちらのサークルのメンバーの一人と交流がありまして、2018年頃から定期的に会うようになって、2019年3月22日にLINEでオファーを頂き、熟考の末に承諾しました。

 

僕が小説家になろうで2015年~2017年まで続けた「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」。

全8章まで続ける予定でしたが3章で幕を閉じる結果になった僕の処女作。

サークルのリーダーやメンバーの一人からは高い評価を頂きまして、5ちゃんねるの「なろう底辺作家スレ」に同作を晒しに行った時の反響や設定の構築力やWikiまで作っていた行動力など、才を見出される形で今回このような運びとなりました。

 

実は2018年にもオファーを頂いていたのですが、その時は新しい冒険に乗り出す気力が起きず、お断りをさせて頂きました。

今回は考えた末に快諾し、上半期は初月諒花と黒條零からなる「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」の準備をする裏で初の小説本「フェローシップ・ガールズ」の執筆を行っていました。

 

なお、タイトル名はサークルのリーダーがつけたものでして、僕はその中の構想、執筆を担当しました。なろう出身ゆえにタイトルにはかなり気を遣い、どうしてもタイトルだけが決まらず、夏場までずっと決まらずでした。

フェローシップ、ググれば仲間、仲間意識、共同体、という意味で出てきます。一見、聞こえは良いですが、実際の中身は……というものです。

 

簡単なあらすじを。

とある都内の高校で生徒会副会長、ファミレスでウェイトレスのアルバイトを掛け持ちする忙しい毎日を送る女子高生、日下部明美(くさかべあけみ)。美しく成績優秀で誰からも頼りにされ、周囲の注目を集めがちな彼女はそんな日常にある鬱憤を抱えていた。

「みんな自分の仕事をやらないで、適当な理由をつけて私に仕事を丸投げし過ぎ」じゃないかと。メンドくさい仕事でも自分はしっかりやっているのに。バイト中でも食されず増える食べ残しを見てウンザリ。

そんな不満が日に日に蓄積し世の中に対して厭世的になっていたある日、日下部はナンパしてきた暴漢に襲われてしまう。

死を覚悟した日下部に幻獣ケルベロスが降臨し、日下部にあるチカラを与えた。それは触れた人間を吸収し、その姿を自在に模倣出来、かつその人間の記憶を見ることが出来る。

暴漢を吸収し、彼の学生時代の栄光から社会に出た後の堕落っぷりを垣間見て、日下部はこのチカラの強大さと利用価値に酔いしれる。

それを引き立てるケルベロスの言葉のままに、自分にしかないこのチカラで、この醜い世界を蹂躙すべく、動き出した――

 

 

「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」の頃は普通の人間に突然チカラが宿ったり、生まれつきチカラを持った人間が生まれることで"ソルジャー"という異能者が発生し、そこから物語や世界観を展開していきましたが、今作は七つの大罪のうち「暴食」をテーマに盛り込んで執筆を行いました。

 

今後はコミケに向けて準備を進めつつ、Twitterやこのブログを本部とし、盛り上げていければと思います。

前々から公言していた「ソルジャーズ・スカイスクレーパー」のリブート、初月諒花と黒條零を主人公に据えた「新ソルジャーズ・スカイスクレーパー(仮)」も引き続き行います。こちらも本来は今年9月頃に出す予定でしたが、それが出来なかった、今回のオファーとは別の事情があるので、またこのブログでお話出来たらと考えています。

最近はサークルの勧めで夏場から絵描きツールにクリスタを導入しまして、絵の方もやりたいことが沢山あります。5年近くAZペインターを使っていましたがクリスタに転向したことで新しい境地を実感しました。

 

最後に。今回、このようなオファーを頂けて、本を出すことが出来て、至極光栄であります。

今後とも応援よろしくお願い致します。

こんばんは。お久しぶりでございます。

 

この度、一年以上書くこともなく放置されてきたブログをセファーの……いや「オウサキ・セファーの余すことなく語るブログ」としてリニューアルし、再開することをここに宣言します。

 

近年はTwitterで事足りてしまうことからブログを更新する気が薄れてしまっていました。

しかしTwitterだと長すぎて語れなかったり、小説サイトのブログ機能だとその小説サイト外の要素も含まれるので語れないなどの話題が時間の流れとともに増え、様々なサイトを使って活動することでそれは絶えず増えていくことを実感しました。

 

なのでそれらを一括で扱う場、即ち本部が必要だなと。

同時に上記の問題とか気にしないで語ることが出来、ここを見ればオウサキ・セファーの現状がTwitterとは別の角度ですぐ分かる!

ここを見れば現状の僕の活動が全て分かる!そんなブログにしていけたらと思います。

 

よろしくお願いします。

 

注意:

この記事にはゲーム版「プラスティック・メモリーズ」のネタバレが含まれています。

これからこのゲームをされる方は読まない方がいいです。あと、このゲーム知ってる方向けに説明なしに書いてますのでご了承ください。

 

 

 

 

 

こんばんは。本当にお久しぶりです。

前回の記事を書いた昨年の7月24日から約10ヶ月です。

あの時は一ヶ月に一回記事を書いていくとかのたまってましたが、あの後、書きたいネタが見つからなかった事や個人的に忙しくなってしまって約束を守る事が出来ませんでした。申し訳ございません。

 

さて、今回ブログを更新したのは、twitterだと長引いてしまうのでここで語りたいという事柄が出来たからです。

それは昨年の10月に買ったゲーム「プラスティック・メモリーズ」。略してプラメモ。2015年春アニメだった作品のゲーム版をつい最近やっとクリアしたからです。

同時期に購入したモンスターハンターストーリーズやポケモンのサンムーンとかその他諸々の兼ね合いの都合もあって、攻略が遅くなり今週の6月1日にやっと全てのエンディングをクリアし、トロフィーも制覇しました。

 

まずこのゲームやってみてどうだったのか。

結論から言いますと、面白かったです。

アニメ版を2015年とかに観て、面白かったけど不満足、または物足りない、もしくは好きだったけどスッキリしないという感想を抱いた方にも是非やって欲しいと思いましたね。

勿論、プラメモ好きだったよ!という方は買って損はないと思います!

 

ストーリー展開に関しても基本分岐しない限りはアニメ版と同じです。というか、序盤はアニメ観た人にとっては先の展開もう知ってるよ!と言わんばかりにアニメ版通りにストーリーが進みます。

アニメ版プラメモで賛否両論を巻き起こした4話~5話までのマーシャとソウタ君の話もそのままゲームで再現され、マーシャやソウタ君に関してもアニメ版と同じ声優さんが演じています。

というか、声優さんに関してはアニメ版に出たキャラはみんな変わっていません。

 

あとはアニメ版では4話~5話に出てきたワンダラーの設定がアニメ版でいう第1話の段階で語られていたりと、基本展開はアニメ版と変わらないですが細かい変更点もありますね。

ワンダラーに関してはもう賛否両論を巻き起こした要素の一つで、この現象が起こる事があるからSAI社というかターミナルサービスは総力を挙げて寿命間近のギフティアを回収しなきゃならないと言っても過言じゃないので入社初日のツカサに教えるシーンを入れてくれたのはグッジョブだと思いますね。ついでに言えば、なんでそんな危険な事態もあるのに所有者とギフティアの心に寄り添わないといけないの?という疑問がわく伏線ともとれます。

アニメ版ではそれもあって賛否両論でした。危険な事態になるかもしれないのになんでこんなに小規模でかつ所有者とギフティアの心に寄り添わないといけないという部分がです。その伏線もアニメ版では回収されましたが、ゲームでは不足描写を補ってるともとれますね。こういう所には。

あとついでに言えば、このゲームはいわば、主人公水柿ツカサ視点の小説みたいなものなので、アニメ版でツカサが登場していないシーンはカットされています。例えば、アニメ版であったヤスタカさんがカヅキさんにアイラの寿命について作中で初めて発言するシーンや、アニメ版中盤にあったアイラとミチルとエルオンリーのシーンとかです。

 

だいたい変更点はこんな感じです。次にルートやエンディングについてなんですが、ルートはアイラルート、ミチルルート、カヅキルート、シェリールート、エルルートの5つがあります。

アイラルート以外のルートに関しては一本道でかつ対象のキャラとは別に恋仲になったりはしませんw

アニメ版にもあったラ最終的にアイラが回収される展開をベースにそれぞれのキャラにスポットを当てたストーリーです。

で、勿論主人公はツカサなのでツカサとそれぞれのキャラとの交流の場面が多くなります。

特にアニメ版ではあまり深く描写されなかったシェリーとかに関してはアニメ版では明かされなかった設定とかが分かります。

シェリーに関しては開発された際にヤスタカさんのオーダーで戦闘能力を向上させられていた事が分かったり、ミチルに関しても男の人と付き合うのに心の奥底では抵抗があるという面が明らかになったりです。

アニメ版では分からなかった設定やキャラの一面が分かるのもこのゲームの魅力かもしれませんね。

カヅキさんルートに関しては、カヅキさんはアイラとかつて組んでいたパートナーだったのでカヅキさんの想いを改めて沢山聞く事が出来ます。アニメ版でも描かれたなぜパートナー解消したのかとか、ターミナルサービスの回収のやり方が云々に関しての完結編と言えるかもですね。エルルートに関しては4人の中で一番最後にやるとパターンから外れて楽しめるかもしれません^^;

あとミチルなんですが、ミチルが主人公のスピンオフ漫画があるので、これで満足出来ない人もこれからこのゲームやる人も読むとミチルの見方がだいぶ良い意味で変わってくるかもしれません。

僕は2巻までしか読めてないんですが、ゲーム版とアニメ版では触れられなかったミチル視点のストーリーが展開されてるので外伝としてオススメですね。

で、アイラルートなんですが、アニメ版通りの結末を辿る通常エンド、あとアニメ版とは異なる結末を辿るバッドエンド、トゥルーエンドがあります。かつ、スケジュールモードなるものが搭載されてまして、アイラとの最後の一ヶ月のうち23日を自分で予定を決めて過ごす事が出来ます。

その際のイベントで出てくる数々の選択肢や消化したイベントによってエンディングが決まります。

僕は一周目はミチル狙いで選択肢選んでたらカヅキさんルート行きました。で、2周目からは攻略サイトを解禁して、ミチル、シェリー、エルの順でクリアし、最後にアイラルートをひたすらやりました。

このアイラルートだけで5周はしましたねw

 

アイラルートは最初からやる事も出来ますが、やはり物語の核心に迫るルートは一番最後にとっとくのが僕の宿命なのでそうさせて頂きました。

僕が強い影響を受けたEver17というゲームでも最後のルートが恐ろしいほど物語の核心に迫り、伏線を回収していくものなのでその影響を受けてるものとも言えます。あとは未来ノスタルジアというエロゲもそうだったのでその影響もありますね。

Ever17ではココ、未来ノスタルジアでは杏奈、そしてプラメモではアイラが核心のルートですw

こうして見るとなんだかラスボスみたいな並びですねw

因みにEver17ではつぐみ→空→優→沙羅→ココ、未来ノスタルジアでは伊織→ノノ→ヒナ→詩→杏奈の順番でクリアしましたが、これらも5つのルートがあるのでプラメモでも5つルート制なのでやってて時々感慨深い気持ちになりました。

 

さて、ここからがこのゲームで一番語りたい所なんですが、勿論それはアイラルートに関するストーリー関係でです。

まず、僕はアイラルート1周目と2周目、3周目はどれもアニメ版通りの通常エンドで終わりました。

4周目からだいぶ一度見た既存のイベントが増えた事でバッドエンドを狙えるようになりました。トゥルーエンドはやはり一番最後に見たかったのでバッドエンドを4周目で攻略サイトを見ながらイベントを消化して出しましたよ。バッドエンド。

内容は僕は当初はアイラがワンダラー化してツカサが死ぬんじゃないかと思ってたんですが、見てみたらツカサがアイラとの別れに耐え切れず、アイラを連れてどこかに夜逃げするという内容でした。

どこか遠く離れた遠くの山奥の教会でツカサとアイラは寂しく過ごします。で、アイラの寿命が尽きてもツカサはアイラの日記を読んでずっとアイラの傍で過ごします。アイラはワンダラー化せず、ずっと死んだように動けないにも関わらずです。飲み食いもせず、力尽きるまで。

にも関わらず、一人アイラの日記を読み続けるツカサはどこか不気味なものを感じましたね。

で、その後の顛末はというと諦めがついて疲れきったツカサはもはや亡骸と化したアイラを担いで、元の場所に戻ります。スタッフロール後、いきなり2年が経過した所から始まり、ツカサは遊園地で恐らくOSを入れ替えたアイラと思われるギフティアに遭遇し、かつての恋人の事を寂しく想いながら物語は終幕します。

アイラがワンダラー化して暴走しなかったのが予想外だなと思いましたね。しかし、必ずワンダラーになるわけではないので、僕はこう膨らませて推測しています。アイラは普通のギフティアとは生まれ方が異なる特別なギフティアなのでワンダラー化しなかったのではないかと。

アイラは実はギフティアを造った萌葱ユウ博士が開発した初期のギフティア、プロトタイプのうちの5体のうち1体である事がこのゲームで初めて明らかになります。アイラルートでユウ博士のイベントを探して読み進めると判明する事実です。

で、アイラは現在から19年前に開発され、生まれて2週間ほどで感受性が強すぎるという理由でコールドスリープされました。その10年後、SAI社が寿命目前のギフティアへの対策としてターミナルサービスを設立した時代に人員確保の都合で目覚めさせられ、今に至ることもです。コールドスリープされていたとはいえ、実質ツカサと同じ年を生きてる事から二人は同い年だと喜び合います。

僕はバッドエンドの時、アイラが暴走しなかった要因をプロトタイプゆえにその後、それを元に製造されたギフティアとはどこか細かい部分で造りが異なり、開発者であるユウ博士しか知りえない細かい技術の何かがアイラのワンダラー化を偶然防いだのではないかと考えています。プロトタイプをもとに正規版を造る場合、これは現実の商品でもそうですが、そのデータを元に改良が加えられます。ゆえにプロトタイプのギフティアとその後作られた正規版ギフティアは内部的な意味で違う所がある可能性があり、その改良した部分がワンダラーというある意味、イレギュラーなバグを生んだとも推測出来るわけです。なので逆に考えるとアイラはそもそも初めからプロトタイプ特有の仕様ゆえにワンダラー化しない偶然的処理が組み込まれていたのではないかとも考えられるわけです。勿論、これは僕の考察です。

プロトタイプもアイラ以外の4体の行方は不明なので調べようがありません。また、ユウ博士はアイラと再会するまでアイラの事を忘れ、5体のギフティアの写真を持っていたとはいえコールドスリープされていたと思っていたので、恐らく他の4体の行方は博士でも分からないでしょう。もしかしたらOSを組み替えて別のギフティアとして活動してるかもしれませんし、全員もう本当にいないのかもしれません。

あと、バッドエンドはいきなり2年先に飛ぶわけですが、2年間何があったのかは全く語られないで終わります。ツカサが2年前と変わらず職場に勤めているぐらいで。きっと教会から帰ったあの後、カヅキさんに相当キツくしごかれたに違いありません。よくSAI社クビにならなかったなと思ったんですが、そこはたぶん表には出さなくてもユウ博士を支援してたり、博士に語り尽くしたギフティアへの想いがあったり、アイラを目覚めさせたりしている伍堂部長が何とかしてくれたのでしょう。

 

さて、そろそろトゥルーエンドの話に行きたい所ですが、アニメ版でも描かれていたアイラの心の負荷に関する描写。アニメ版1話からぶちまけてくる仕事が順調にいかない様子の原因に関してもこのアイラルートで語られています。

ギフティアのチェルシーと、その持ち主のサキコさん絡みのエピソードで補完されています。アイラはチェルシーと仕事とは別で偶然犬のアレキサンダーをきっかけに知り合って友達になるのですが、やがてチェルシーがアイラに自らの回収をお願いしてその後、チェルシーを失ってショックを受けたサキコさんに浴びせられたある言葉がアイラを苦しめていたというものでした。

このゲームはやはり、アイラ以外の4人のルートやっている時にも思いましたが、本当にアニメ版を補完する意味で作られてるなあと思いましたね。ユウ博士、そしてチェルシーとサキコさんのエピソードで隠されていた謎の殆どを回収しています。それまでのアイラ以外の4人のルートに関してもアニメでは語られなかった事が沢山。

 

で、アイラルートを何周もしてユウ博士絡みのイベントや擬似結婚式のイベントとか、いくつものイベントを回収した末にたどり着いたトゥルーエンド。

もうですね・・・・このエンディングは喪失感が凄まじいぐらいに良いエンドでした。が、アニメ版で一度完結した作品なので、アニメ版ルートが正史かこのトゥルーエンドが真エンディングかはプレイヤーによるんだと思います。因みに僕はアニメ版でもやった通常エンドもターミナルサービスのみんなで宴会したりとか良い所もありますのでそちらも一つの世界線だと支持しながらも、こちらのもう一つの世界線とも言えるこのエンディングを賞賛し、これが本当の意味でアニメ版、漫画、ゲーム、小説と展開してきてのトリとも言える真エンディングかなと思っています。因みに小説の方はまだ読めてません・・・・

 

その内容は予想斜めを行く展開でした。

バッドエンド同様に迫り来るアイラとの別れに耐え切れず苦しむツカサ。その胸の内をアイラにぶつけ、一分一秒でも一緒にいたい、一ヶ月でも10年でもと泣きながら漏らすツカサ。その様子を見たアイラも同じく苦しい胸の内を明かし、二人ともどのような運命でも別れたくないと考えが一致します。

この運命を回避する方法を探すべく、苦しんだ二人はダメだと分かりつつも車を走らせてユウ博士の家を訪ねます。実はユウ博士は自らの原罪と向き合う研究をしていますが、これはユウ博士の力をもってしてもギフティアに9年4ヶ月という寿命しか与えてあげられなかったというものです。この研究のためにユウ博士もSAI社と対立しながらもギフティアの寿命を伸ばす研究を続けようとしましたが、会社をクビにされ、現在は伍堂部長の支援を受けて隠居生活をしています。

そこでユウ博士は厳しい顔をしながらもアイラをコールドスリープさせるという現実的ではない案をツカサに提示します。

それは、ギフティアの延命技術が完成するまでアイラをコールドスリープさせ、時がきたら目覚めさせるというものです。

しかし、その技術がいつ完成するかはユウ博士にも分からず、明日かもしれないし、1年後かもしれないし10年後、30年後もしかしたら永遠に完成しないかもしれないともさえ言われます。

ツカサも人間なのでそれまでに年をとります。人生何があるか分かりません。かつ人の心はうつろうもの。ユウ博士は長い時間の断絶に耐えられるかさえも忠告します。

しかし、ツカサとアイラの気持ちは変わりませんでした。ツカサはまだ二十歳行ってない10代後半。その気になればSAI社をやめてでもアイラのために勉強をしてギフティアの延命のために研究者になれるとさえ言います。アイラもツカサのためなら眠って待つとさえ言います。

それで、ユウ博士とミキジロウさんの協力と立ち会いのもと、突然決まったため第一ターミナルサービスのメンバーに直接別れを告げる事もないまま、アイラはいつ目覚められるかも分からない眠りにつき、ツカサはアイラを目覚めさせるための戦いに向けて歩き出していくのでした・・・・・

 

ここで流れる今井麻美さんの新曲がこれまた歌詞がストーリーとマッチングしていて良いんですよね~。眠ったアイラを想い、アイラのために戦い続ける事を決意したツカサの心情が感動の旋律とともにこめられたものなので、これは是非とも事前にCDや動画で聴かず、ゲームをやりきって聴いて欲しい名曲ですね。個人的に。

シュタゲの牧瀬紅莉栖好きな者としては紅莉栖がゲストで歌ってくれてるんじゃないかってぐらい今井さんの歌に感動しました。牧瀬紅莉栖……Ever17のつぐみさんや未来ノスタルジアの杏奈や伊織とかと並んで今も推してるヒロインの一人ですw

因みに僕はプラメモではミチルとシェリーとユウ博士推しです。アイラも可愛いとこありますが、プラメモ女性陣ではこの3人かなと。

 

で、スタッフロール後、いつだか分からないある日、アイラのコールドスリープは解除されて、目の前にいるツカサにアイラは感動の挨拶をして終幕――となります。

 

要は「大切な人と、いつかまた巡り会えますように」そのままのエンディングだったというわけですよ。むしろ、通常エンドよりもこのキャッチコピー、アイラが言っていたこの言葉に限りなく近い結末だったと思います。

アニメ版でも描かれた通常エンドは巡り会える可能性も現実的にはなく、願望というイメージですが、こちらは未来への可能性、希望というイメージを感じます。

 

ここからは考察です。

本当に最後はムービーだけで、ツカサはどうしてたとか、アイラはいつ目覚めたのかは全く分からないで終わります。

つまり、これはプレイヤーの解釈に委ねますということなんでしょうね。

トゥルーエンドのエンディングの歌詞がツカサの心情がよく描かれていてこの展開とマッチングしているので、この歌を聴きながらその後のツカサを想像してみると面白いかもしれませんねw

というわけでここからは僕なりに考察したい事を考察していきたいと思います。先ほどバッドエンドの考察をしましたが、ここではトゥルーエンド中心とアイラルート絡みの考察をしていきたいと思います。

 

まず、アイラをコールドスリープした後のツカサについて。たぶんあの後、ツカサはユウ博士に師事したんじゃないかなと思います。

ギフティアの延命の研究をしているのはユウ博士だけ、そしてその支援してるのは伍堂部長だけです。SAI社そのものは一度ユウ博士をクビにして切り捨てています。

あとユウ博士は眠る直前のアイラに立ち会った際も原罪と向き合う研究を続ける気満々な様子でした。ツカサはアイラを救うためだったら、限りある人生をアイラのために捧げるでしょう。

ツカサがアイラのためにSAI社をやめたのかまでは予想出来ません。こればかりはちょっと曖昧な答えしか出せないです、すいません。

ただ直前のツカサのSAI社をやめて勉強するとか勢いに任せて言ってるあたりでもしかしたら周囲から色々言われながらもSAI社を退職した可能性もありますね。

ただ、やめると漢気溢れる発言してもユウ博士が忠告したり、カヅキさんやミチルが止めていた可能性もなくはないかもですね。あと伍堂部長にかけあってくれたツカサのお父さん、そしてお母さんが反対するかもしれません。

ツカサは後からターミナルサービスのみんなには事情を説明すると言っていたので、カヅキさんやミチルとかにもあの後恐らく事情話したんでしょう。

しかし、アイラが眠りについてツカサがアイラのために頑張る決意を固めた以上、誰もが最初は反対してもツカサの意志を曲げる事は難しく、むしろ尊重したんじゃないかと思います。

SAI社をやめるやめない問わず、少なくとも研究を続けてるユウ博士との繋がりはツカサは持ち続けたんじゃないかなと思います。大変なターミナルサービスの仕事をこなしながらもオフは時間使ってユウ博士の家を尋ねるとか。自分で勉強したりとか。

で、アイラ覚醒に必要なギフティアの延命技術を開発したのもツカサ、あるいはツカサとユウ博士かなと思います。

ぶっちゃけ言うと僕の中ではツカサがSAI社を退職したのかは五分五分なんですよね。考えれば考えるほどストーリーが出来上がって困ってしまいますw

ツカサが退職しなかった場合は上記のようなターミナルサービスとアイラを助けるための活動を両立するでしょうが、回収業務に携わる以上新たなギフティアがツカサの下にやってきます。しかし、アイラだけを想うツカサがそのギフティアと上手く仕事出来るのか、仕事続けられるのかは別問題だと思います。コンスタンスみたいな男性型なら上手くいくかもですが、通常エンドでもエル編ラストでもツカサのアイラに代わる新パートナーは女性のギフティアだったので男性はないかなと。難しい所ですね。

反対にツカサが退職した場合、これは何年何十年かかろうと実現すればギフティアを、未来を変える事にも繋がるので、SAI社をクビになっても伍堂部長を通してSAI社とのコネクションを維持しているユウ博士みたいなポジションになるんじゃないですかね。それでツカサはユウ博士と研究を完成させるとか。

ギフティアの延命技術が確立すれば間違いなくターミナルサービスの業務にも変化が出るでしょう。場合によっては回収しなくて済む技術だって生まれるかもしれないですし、ワンダラー化だってしないでしっかりと措置を施せるのではないでしょうかね。そうなったらもうノーベル賞級ですよw

ここら辺はちょっと欲を言えば、続編作って欲しいとも思いますし、ゲームが無理なら普通に本で読める小説でもいいのでアイラがコールドスリープして、その後目覚めるまでの間のツカサの物語を公式さん是非とも執筆して頂きたいとしか言えないです。シュタゲがまさかのオカリンが紅莉栖を救えなかった世界線を描いたみたいに。僕はそちらは中身は知らないですがね。ただもし、そういう小説なりゲームが出たら僕は是非読みたいしやりたいとしか言えないですw

 

あと、もう一つの考察。ユウ博士について。

ユウ博士は10代にギフティアの心であるアルマの開発に成功してる事から19年前は10代のどこかだったのでしょう。

そこから察するに、博士は30代前半かそれぐらいなんでしょう。

この人もギフティアの延命技術の研究のことを原罪と言ってたり、研究のゴリ押しが原因でSAI社クビにされた事から若い頃は若気の至りとも言える時期があったのかもしれませんね。

アルマを発明し、ギフティアを作ってしまったのも若いゆえに思い描いた夢を形にするためか好奇心からか。

その時のCVはたぶん、本多さんでも生徒会の一存のくりむや日常のゆっこのように明るい感じの声をしつつも今のように男口調で知的な喋り方だったのかもしれませんねw

何かしらでいいのでこの人の昔の話も知りたいな~と思いましたね。というか、ギフティア誕生、つまりアイラ誕生までを描いたユウ博士主人公のプラメモゼロをやって欲しいぐらいですw

トゥルーエンドのアイラコールドスリープ後のツカサの話と合わせて考察しがいがあるし、誰か描いて欲しいと思う所でもあります。

 

で、最後に挨拶する前にもう一つだけ。考察を。

何年、何十年かかったかは分からないですが、恐らく長い時間を経てやっと再会したツカサとアイラ。その後どうなったのか。

二人は永遠に愛し合って、ゲーム版のアイラルートの続きをするようにもう何も苦悩することもない穏やかな日常に帰っていったのではないかと思いますね。これまでのツカサの努力が報われて。たとえ、その日常がいつか終わりを迎えても安らかに後悔もなく眠れるような。

しかし、他のターミナルサービスのメンバーとその後再会出来たかを考えるとまた時の流れを感じて切ない気持ちになるでしょうね。

特にザック、シェリー、コンスタンスといった第一ターミナルサービスのギフティア勢はOSを組み替えられてどこかで生きているか、もういないかのどちらかでしょう。

ゆえにミチル、ヤスタカさん、カヅキさんといった彼らと組んでいたパートナーにも何かしら変化があるでしょうね。その時になってもまだSAI社にいるのかはちょっと置いておきます。ヤスタカさんやカヅキさんはあまり変わらないかもですがミチルはザックとの別れを受け入れられてるのかが心配な所ですね。

あと長い時の中で人だけでなく、世界にも様々な変化が起こっているでしょうね。

 

こんなに長くブログを書いたのは久しぶりです。

正直、トゥルーエンドはどうなるのかとプレイしてましたが、突入した瞬間、ユウ博士の提案とツカサの決意に感動、痺れましたね!

そしてこんなに語りたいと思う作品に会えたのは久しぶりです。ポケモンサンムーンの時もブログで何か語ろうと思ったんですが時間がありませんでした。スイマセン。

 

なお、今回のこの記事はコメント拒否の措置をとらせて頂きます。理由は今の僕はブログ書く時しかここを見ないのでコメントを返せるか不安だからです。

なので、何かある方は僕のtwitterにメッセかリプで連絡して下されば、お答えする事が出来るかもと思います。

 

それでは。またどこかで。

 

 

こんばんは。


皆様、お久しぶりです。


前回の更新からもう7ヶ月が経とうとしています。


色々とあってブログを更新出来ませんでした。


ハッキリ言いますと、ブログ書くにしてもTwitterだけで事足りたり、

小説家になろうの活動報告だけで事足りてしまうからです。

また、僕自身が疲れてブログを長々と書く気になれなかったのも大きいです。


が、最近はこのどちらでも扱えない内容がやっぱりあるなという事と、

ブログを書く気持ちが少しずつですが戻ってきたので、

それを思い出し、こうして戻ってまいりました。


なのでブログのタイトルも変更させて頂きました。

これが2回目の改名です。

駄弁るブログという事でアニメやゲームとかもですが、

色々語りたいと思います。


創作関係はだいたいなろうの活動報告で事足りる事が多くなってきたので

少なくなると思います。


これからは1ヶ月に一回とかそれぐらいになると思いますが、

Twitterでも小説家になろうでも書けない事を語っていきたいと思います。


7ヶ月も空けて申し訳ございませんでした。