旦那さんと息子とわんこ(♂11才)
の4人?家族です
体力向上と体の痛みを取るため
仕事を休むことになり
長期療養に入りました
子宮癌肉腫と両乳腺嚢胞の
経過観察を中心に
家族や仕事のことや
何でもない日々を
日記のように書いている
たま~にネガティブになる
西瓜が大好物な
すいか(51才)です
検査無事終了
旦那さんの心臓カテーテル
検査は10時過ぎに無事おわり
少しずつ止血バンド外しながら
お昼前には私服に着替えて
本人はケロッとしてる
8年前は朝から夜8時くらい
までで付き添いして
旦那さんも私もしんどかった
覚えがあったので
3時間程で終わり本人の負担も
少なくて昔に比べ医学医療の
進歩はめざましいものがあるなぁ
とつくづく感じた
ドキドキの検査結果とこれからのこと
以前に手術した冠動脈に計6本
入っているステントには異常なし
他の血管が細くなり詰まって
いる(一度🎈風船治療したけど
すぐに詰まってしまった所)
以前の主治医は『この血管は
ボロボロでステントは
入れられない』との診断で
🎈風船治療になった所を
現主治医は『血管の状態は
良くないが完全に閉塞してしまったら
心筋梗塞や突然死が起こりうるため
今出来る可能性があるうちに
手術前したほうが良いです
🎈も中に粘液が付いていて
滑りやすくなってますよ』
それならば
すいか「もう一度手術受けてみよう
これを最後の手術だと思ってさ」
旦那さん『うん、はい
先生お願い致します』
色々と深い話はあったけれど
その後の手術日や手続きも
段取り良く決まった
現代の医学の進歩と
若いDr.の知識と技術は凄い