舟を編む(三浦しをん 光文社)
家のリビングに見慣れない単行本を発見!なんと、今年の本屋大賞じゃないですか!
早速読み始めたのだが…二日間で読み終えた!
新しい辞書(国語辞典)を作るストーリーなのだが、いろんな意味でめちゃくちゃよかった!
仕事に人生をかける、いや、人生をかけるほどの仕事を見つけ、日々過ごす人々の魅力。
辞書作りの凄まじさ。
言葉の持つ意味の奥深さ。
苦難を乗り越える団結力。
スポーツの小説を読んでいるのでは?と錯覚してしまうような爽やかな感動。さらに登場人物の誰もが魅力的。
この感動を的確に表現するにはこんな感じというイメージを膨らませそれを表す最適な言葉を当てはめないといけない。
まさにこの本を読んで言葉の大切さを改めて思い知らされた、ということかな。
