前にもこのブログで書かせてもらいました
近所の老犬のお話。
時々思い出した様にワン。と吠える老犬。
残念ながら、亡くなってしまっていました。
19年間、飼い主のおじさんと一緒だったそうです。
最期はおじさんにお腹をなでられながら
眠る様だったそうです。
『オレも死ぬときゃあんな風に死にてえなあと思ったよ!』
とおじさんは言いました。
植木をいじっているおじさんと、
それをずっとそばで見ていた犬。
私は、いい日も、あんまり良くなかった日も
二人の景色を見ると笑顔になっていた気がします。
さみしいなあ。。
19年間か。おじさんつらいだろうなあ。
植木達もなんだか寂しそうです。。
ご冥福をお祈りします。
そして最近、この本と出会えて心が潤いました。
先日ライブを見に来てくれた方が
私にプレゼントしてくれた一冊の本です。
ティンブクトゥ/ポールオースター著

ウィリーという詩人とミスターボーンという一匹の老犬の話。
このお話は犬の思考と視点で語られます。
二人の会話と、心の繋がりに感動しました。
そしてミスターボーンの最後の決断は
あまりに衝撃的で、読み終えてしばらく動けませんでした。
そのラストは、美しく残酷でかっこ良くさえ思えました。
とても素晴らしい本でした!ありがとう!
洋書のカバーも色々あって素敵ですね。


