先日まで1 tweet,1 SMILEと言う企画が

Twitter上で行われていました。

「何か」を「知らせる」ことを

「何か」を考える「きっかけ」を目的として。



その「何か」が何を意味するのか?

このブログを読んで気になった人には

“1 tweet,1 SMILE”を

読み終えた後でもいいので検索してほしいと思います。



このブログも同じく「きっかけ」の一つに。





1 tweet,1 SMILEについて、

ただ感じたままに書こうと思う。



低予算で行われた企画、その結果に

まず、拍手を送りたい。

Twitter上で行われた言葉による

「何か」に対する意識の種蒔き。

芽吹きを意味する賛同表明のアイコンの着用者。

そして、つぶやきと言う如雨露から

種に降った言葉粒の雨、声の数は企画の目標値に達した。



ここまでは「成功」の二文字に尽きる。



言うまでもなく、Twitterはオンラインだ。

僕は企画を持ちあげた団体の内部にいるわけではないので

どの段階で企画に上がっていたのかは分からないが

オンラインで植えられた「何か」に対する意識を

オフラインで感じようという企画へ。



オフラインでは繋がりに深みを持たせる

そして、「知った何かに対して、これから」

を訴える素晴らしいものになっていた。



そこで出会った人達は、ただ温かく

溢れるほどの人間味を持ち合わせ

人間を芯から見つめる人たちだった。



無機質な文字、手書きの文字

無駄に掻き雑ぜない音楽

現実を焼き付けた写真

「何か」を発信する人。



素晴らしかった。



誰の「これから」がどこでどう咲くのか?

それは、やはり個人個人の意識の動かし方でしかない。

「知った」「感じた」

種を胸に、如雨露でなくバケツを抱え

スタートラインに立った、今、そして

その後は、一人ひとりのモノでありコトであると思う。



最後に。些細なことかもしれないけれど

個人的には企画趣旨、見据える先が先だけに

オフライン来場者への感謝は

笑顔だけでよかった気がする。

ドリンクを飲みながら写真を見て

写真に添えられた言葉を読み

疑問符のような煮え切らない

もどかしさを感じたことは確かだった。

もどかしさからの「何か」を期待していたならば

成功だと思うけれど

感謝は感謝でも、笑顔を目的をしていた企画には

そこで出会った人たちの温もりや

笑顔で十分だった。と。



そしてやはり、僕自身これからも。と。



驚いたのは企画立案者が同い年だったこと。

同年代としても心から尊敬の念を抱く。




開催国は南アフリカです。
僕はサッカー少年でした。

普段はサッカーに興味のない友人も
4年に1度のワールドカップは
まるで一大事かのように興味を示しています。

同じように世界中の人が注目しているワールドカップ。
新聞やニュースなどのメディアは連日のように
ワールドカップ開催地の治安の問題を取り上げています。
強盗、強姦、殺人、そして貧困。

それでもなかなか、貧困の先にある現状には
あまり時間が割かれません。


もしも、僕が「マス」のメディア側の人間で
今回のワールドカップについて発信する人間だったら
同じように、貧困の先よりも
その手前で立ち止まった事しか
発信できないのではないかと思います。

あの選手がどう、だとか
治安上の危険から身を守る何か、だとか。

だから、
サッカーファンが気になることを取り上げている
連日のサッカー報道に文句は言えません。


でも現状1日に約6000人
エイズ孤児が増え続けています。

アフリカにスポットが当たった今。
想いをつぶやける今。
そんな今に、1tweet,1SMILE、と言う取り組みが
Twitter上で行われます。
#May7と言うハッシュタグを付けることで。

「知らせる」ことを目的として。


ワールドカップが見せる夢。
世界中が震える夢。
その夢の発信地を、#May7の意味を知ってみませんか?


つぶやかれる言葉の雨を「知る」先にある笑顔の種に。
サッカーと共に降らせませんか?


#May7
http://twitter.com/#search?q=%23May7

世界エイズ孤児デーキャンペーン2010~こどもたちの笑顔に未来を
http://www.plas-aids.org/waod10/6000/index.html

ショッピングでエイズ孤児支援!プラスチャリティウェブショップ
http://plas-aids.ocnk.net/

エイズ孤児支援NGO・PLAS
http://www.plas-aids.org/index.html



先日5月30日に、
お笑いチャリティーライブ「はとライブvol.23」
というイベントが開催されました。

お笑い芸人のすっぽん大学さんが主催で
毎回違う団体に向けての支援を行う
チャリティーイベントです。

当日の来場者は95人、募金総額は5万423円となりました。

僕は、遠方に住んでいるので参加できませんでしたが
このイベントの必要性を感じています。

今回の「はとライブvol.23」
支援団体となったのはエイズ孤児支援NGO・PLASさんです。

日本と言う先進国に生きているにもかかわらず
HIV/エイズの先にあるエイズ孤児を知らない人はたくさんいます。
僕もその一人でした。
「関係ない」と。傍観者にすらなっていませんでした。
HIV/エイズについて知っていても
その先の現状、蔓延した場所での現実には
なかなか目が届きません。
「=意識がない」というにことになります。

今回、僕が注目したのは「笑い」です。
笑いと言う概念から視野を広げよう。
素晴らしい考え、取り組みだと思います。
嬉しいから笑う、楽しいから笑う
そして、お笑いチャリティーライブ
「はとライブ」の意義を知る。
その先に関心が向く。

その関心が、意識となって芽吹き根付くのか?
行動を起こす原動力に繋がるのか?
「笑い」の持つ魔法のような力が
必死に生きながらも笑うエイズ孤児たちに
明日を見せてあげられるのか?

そんな疑問符には「yes」と答えたいのです。
笑顔は世界共通の非言語コミュニケーションの1つです。
なにも届かない訳がない!と僕は信じたい。

少なくとも当日来場した95人の方には
笑いと言うパッケージと共に
「エイズ孤児への意識の種」が巻かれていることを祈ります。

今回のイベントの、その先
それぞれのアクションが
誰かに繋がって、また繋がって
明日を、数秒後を生きる子どもたちに
笑顔を咲かせてくれるのではないでしょうか?


現状への入り口として「笑い」というパッケージは
不可欠なものだと僕は思います。

子どもたちが笑うためには
やはり「笑い」が必要だと。

たとえその先に待っているのが
涙するような現実であっても
子どもたちの笑顔を絶やさないために。

入り口のパッケージが「笑い」であるならば
行きつく先には笑顔が咲くはずです。


きっと。



世界エイズ孤児デーキャンペーン2010
http://www.plas-aids.org/waod10/

お笑いチャリティー はとライブ公式ページ
http://www.suppondaigaku.com/hato/index.htm

ショッピングでエイズ孤児支援!プラスチャリティウェブショップ
http://plas-aids.ocnk.net/

エイズ孤児支援NGO・PLAS
http://www.plas-aids.org/index.html

そして、あなたもあなたを知ってみませんか?
HIV検査普及週間 6月1日~7日
http://api-net.jfap.or.jp/event/HivInsWeek/ExaminationWeek.html