【ふたご座の新月】


つい2週間前。その象徴するところは

【新たに羽ばたく自由の翼】

・新しいコミュニケーション

・新しい知識の習得

・新しい人間関係


新しく何かが生まれる日を象徴するそうです。確かに新月前後、私の周りでもエネルギーの高い元気な報告が多々入ってました。後からそんな日だったことを知りました。その日の朝、こんな言葉が私の全身を隅々まで満たしていた。


「テメェの命だけ握り締めて使命に突っ込め!これ以上、時を無駄にすんな!一番大切なのは、本当にそれなのか?お前しかやろうとしてないことはないか?」



、、、、、、(・・;)はに??



朝起きたら全身の隅々まで響いてた言葉。心の声でもない、そんな発想も初めて。それに私は普段、頭の中でもこんな物言いの言葉は思い浮かばない。何て無謀な言葉だろう?と頭で思う。魂の叫びなのか。メッセージなのか?念いなのか?意識だけが明確に残っている。


成功も失敗も、幸せも不幸せも、そんな問題ではない。生きてる間、誰からも見向きもされず、認められもしないかもしれない。結果も出ないかもしれない。100年後、200年後に誰かの目に止まる位かもしれない。それでも残せ、と。そんな意識が心に残っている。具体性も何もない。夢を見た自覚もない。訳がわからない。でも、今すぐ動き始めないといけないという危機感だけが刻まれている。


今月、連勤や研修で飲めず食えず寝ずの休み無しの試練が続いたので、幻覚でも見たかなぁ。不思議と元気だけはあるのだが。何かに守られている気配を凄く感じる。と同時に、このメッセージは何だろう?


本当にこの2ヶ月、力の限り一所懸命に疑問があっても文句も言わず精一杯働いた。皆の嫌がる事を率先して実践した。体重は実に8kg減った。左右の腕の筋を痛めている。体調も精神的にも、だいぶキテる。精一杯力を尽くしたからこそ、命の使い方、時間の使い方が見えてきたのかもしれない。

何にいのちの時間を費やすか?


本当に一番大切なことは何か?


私に必要だったのは、勉強ではなく、覚悟だったのではないだろか、、、。一人で行なうのがまだ不安で、組織を探した。


僕がウジウジしていて覚悟が定まらないから、ご先祖様が、神様が、それに気付かせてくれようと、キッカケを与えてくださったのか、、、?


さぁ、羽ばたこう‼️\(^^)/