12月上旬、大嘗宮の一般参賀と皇居乾通り公開を見学へ。


手荷物検査などを済ませて、最初に通った門を見た瞬間に、何故か山羊座の世界へのゲートだ、と感じた。


私は山羊座の世界に入る、と意図して通った。


今年は桜の時期にも皇居で見たこと。
何故か、ある桜のところで涙が出てきたこと。
そんなことを思い出しながら、目の前に佇む次の春に向けて蓄える桜の木を見つめて歩く。


大嘗宮に向かう手前で見た紅葉も美しかった。
撮影したものを見るたび、心が感じた風景を写真に写す難しさを感じる。



たくさんの人たちに紛れながら通りすがりに見た大嘗宮。
一瞬の隙を見つけて撮影した写真を見返すと、あの場にはものすごい人の何かのエネルギーが渦巻いていたとは思えないくらい、スッキリと写っているのが、すごいなあ、と思う。


もちろん、大嘗宮には人がいなかったから、というのもあるだろうけど。



あの日は、空も雲も晴れやかな日だった。


(鳳凰のような雲)