これまでに、上手くいったときのことを
思い出せるでしょうか。
上手くいったとき、
どういう状況だったか、思い出して
それらの共通点を挙げてみてください。
私の場合は、こんな感じです。
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ふと頭に浮かんだこと、
ふと口から出た言葉、
流れるままにしておく。
頭でいろいろ考えない。
感じたまま、流れたまま、任せておく。
ふと思ったら、それを行動に移す。
すると、スムーズに行く。
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太極拳の大会で、優勝したときは
直前まで寝てました。。(笑
眠たかったから。。
「寝たい」と思ったから寝てた。
お蔭さまで、まったく緊張せず
起きてすぐ行った演武で、優勝しました。
まったく何も考えていませんでした。
2年後、2015年の次の大会のときは
演武のギリギリまで、ストレッチしたり
うろうろしたりして、落ち着きがなく
頭の中は「優勝すること」でいっぱいでした。
2年前、私に負けた選手が
こちらを見ているのを感じ、
なお、落ち着きがなくなり
「優勝」が頭から離れなくなりました。
そして、彼女が優勝し、
私は準優勝となりました。
頭でいろいろ考えない。
他人ではなく、自分を意識する。
例え、周囲の状況がどうであろうとも
「自分の中」に居る。
他人がどうであろうと、「自分で在る」。
これは、本当に鍛錬です。
鍛錬なんです、日々の。
日々の、日常は、全て鍛錬です。
日々の過ごし方で、世界大会で優勝するか、
自分が望む人生を歩むことができるかどうかが決まります。
「鍛錬」という意味は、
完全に「自分で在る」ことです。
周囲に流されないで、
自分の感じたまま、行動に移す。
それが、本当にできるかどうか、なんです。
「自分」から離れた瞬間、
演武は私の手から離れてしまいました。
自分ではなくなってしまいました。
私はそれを経験できてよかった、と思います。
どうしたら、上手くいかないか、を知ることによって
どうしたら、上手くいくか、を知ることができたからです。
大丈夫。
何も心配はいらない。
やりたいようにやったらいいのです。
--- y.