全ては神の伏線

本筋にいたるための




そう思えば何も言うことはない

何も不思議はない




言いたいことや
何とも言えない感じ・感情
心の動き・心の襞・情景などを


上手く言い表した文章に出会ったとき

そんな時ほどうれしいことはない


だから
私は本を読むのだ

代弁してくれる文章に出会うために


「そうそう・・!
 よくぞ言ってくれた!」


心の中で著者と握手する



そんな言葉の数々を
こっそりと蓄積して

ひとり悦に入っている




--- y.

自分の知識や経験が
誰かの役に立つと知ったとき

人はある程度の優越感を
持つのかもしれない


しかし、それが
他人との交換によって昇華され
混じりけのないものになるとき
純粋になれる氣がする


持っているものを
交換する


知識や経験を
お金や時間を



交換による交歓

そこには純粋な喜びがある



--- y.