黒い玉やった…
そこにあったのは、
黒い玉やってん。
ずっとな、
憧れとってん。
天使みたいなキラキラした
パステルカラーの虹色の
眩い光に
ずっとずっと憧れとってん。
もういつからかわからんけど、
ずっとずっと昔からやと思う。
いつか自分もあんな風になりたいなぁ〜
そんな夢を見て
いつしかそうなれてる気さえしてた。
魂ピッカピカに磨いて磨いて磨きまくってたら
埃が無くなって、艶が出てきて、
もっともっと磨いたら水晶みたいな🔮
透き通った光の玉が見えてくるもんやと
信じて疑わなかった。
けどそこには、
艶を見せ始めた
黒い玉があったんや…
気のせいちゃうか思ったり…
見間違いちゃうか思ったり…
自分ではどうしようもない
受け入れ難い真実…
暴れ倒したり、泣き喚いたり、
そんな悪あがきも無駄で。
あきらめろって???
あきらめるしか無いのか…
それでも 生きる 事を
選んで生まれたのなら
真っ黒なままの姿で
生きる 事を選んだのなら…
その勇気を讃えてあげよう…
だから、もう
いじけてないで、
落ち込まないで、
悲しまないで、
顔を上げて、
歩んでいこう…