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時の流れに・・・どんぶらどんぶら

長~く、長~く勤めた会社を辞めて、時の流れに身も心も任せっきりの日々
ポチポチと仕事をしたり、好きな事をしたり、気の向くままにどんぶら、どんぶらと暮らしています

寝ている間に鳴子温泉駅に着く

前後して、朝食の時間


福島県産蜂蜜とバナナのスムージー


クロワッサンと5種類のワンプレートディッシュ

比内地鶏卵のスクランブルエッグ キノコのクリームソース

宮城県"三角揚げ"の入ったラタトゥイュ

長野まごころ農園よりサラダ各種

じゃが芋のコンフィ

岩手"館が森ソーセージ"とミヤギシロメのサラダ


おぼろ豆腐のぶらまんじぇ日光ゆば


普通の女性はクロワッサンを半分とか注文しているのに、お替わりして食べた…


あ"〜、何キロ増えたかなんて、考えたくもない


鳴子温泉駅ではホームで好きなこけしを選んで、チケットを貰う

そのお店を訪ねるとこけしがいただける

こけし、久々に見たけど、可愛いわ




なんたら言う、ゆるキャラさんにも会った

お米、ジャム、お水も頂いた


展望車両で韓国語教室の宿題を終わらせたら…昼ご飯


昼ご飯後、下車までの間にキーマカレーサンドを食べるチャンスがあると予習済み

お昼は控えめに食べる努力をしよう



ずわい蟹のスープ

ホントにずわい蟹…

もうちょっと大きな器で飲ませて〜


壱盛

本鮪赤身漬け

ひらめ昆布〆柚胡椒

本鮪とろ

金華さば

帆立貝

生うに


何もかもが美味しい

柚胡椒も美味しい

ガリも美味しくて、お替わりしてしまった


蛤のお吸い物

蛤だけでも美味しいのに、わざわざ昆布でお出汁をとってからのお椀

二盛、写真がない…どこよ⁈

何食べたかも怪しい…けど、穴子炙り、車海老、赤貝、やりいか、鯵の白板昆布と出汁巻き玉子焼を美味しくいただいた


お寿司って、ホント偉大だよ

石巻の寿司正さんの大将が乗車して握ってくださった


ダラダラ、ゴロゴロしてるんだけど…

5号車では演奏会があったようだ

そんなことはすっかり忘れて、オヤツの時間に5号車に行った

アンコールとかして、バイオリン、ピアノの演奏に聴き入っている方々がいらした


演奏会が終わるのを待って、6号車へ




お椀サイズのラーメンとキーマカレーのホットサンド

なんでこんなに美味しいんだろ⁈


四季島のオヤツメニュー


かなり長い時間帯提供していただける


もっと大きなサイズのラーメンやカレーを食べている人もいたし、フルーツ盛り合わせの人も

お昼からそんなに時間も経っていないし、何もしてないけど、かなりの人数の人が四季島での〆を楽しんでいた


そして、いよいよお別れの時

上野駅に到着

ここから新幹線などを利用して帰る人もたくさん

プロローグ四季島でのフェアウェルパーティー

帯同カメラマンの方が作成してくださったスライドショーを楽しみ、立派な塗りの杯で、お茶で乾杯



ホームに出て、4日間お世話になった四季島を鐘の音でお見送りした




遺跡の見学の後は県立青森美術館でシャガール「アレコ」の絵を鑑賞

バレエ「アレコ」の背景画だそうで、とても大きい

4部作のうち3つは美術館所蔵で1つ(第3幕)はアメリカ・フィラデルフィア美術館から長期貸出をしてもらっている、と

プロジェクションマッピングを駆使した解説付きで鑑賞したので、何も知らない私でも絵が持つストーリーを理解できた


この美術館には「あおもり犬」なる面白い犬がいた

ミュージアムショップに行きたかったが、既に閉店していた


その後は館内レストランでディナー

市内のレストラン[ReLabo]のシェフが出向いて、用意してくださった

パンを除くカロリーは500kcalでとてもヘルシーなディナーになるハズだったが、ワインはガブガブ、パンはガツガツ…

ヘルシーの'へ'の字もない

パンをガツガツ食べた理由はオリーブオイル

これが美味しくて…


香りが良いのよ


熟成させた青森県産の真鯛

リンゴとセロリのジュリエンヌ

キャビア ライムの香り


ダブルコンソメロワイヤル仕立て

和のエッセンス

青森県産の鮑とキノコ


青森県産ホタテのポワレ

アンディーブのソテー

ケールとピーカンナッツのソース


青森県産ヒラメ 温泉熱発酵の津軽味噌と田酒のガストロバック

津軽もち モリーユ茸 ポルチーニ茸 青森舞茸のソースとともに


青森の銘牛 倉石牛フィレのステーキ

青森リンゴのソースシャスール

黒トリュフ 季節の野菜を添えて


青森リンゴのエクストラクション 3層のジュレ


牛肉、レアっぽく見えるけど、しっかり火が入っている

凄い技術だわ

丁寧に説明してくださったけど…自分が作ることは絶対ないので、忘れた


この説明をしてくださったり、飲み物やお料理をサービスしてくださる方がある俳優さんに似ていて…

名前が出ない

本人に聞いたが、言われる事はあると言いながら、誰かは教えてくれない

四季島のクルーさんやレストランの他のスタッフまで巻き込んで

「刑事モノとかにワリと偉いっぽい役で出て、所轄が勝手な事をして本庁に叱られたりしてる時、さりげなく庇ったりする、偉いけど、いい人っぽい役の人」

なんとなく、伝わって、イメージする人はいたようだが、私が思ってる人とは違う


帰りのバスでやっとわかった💡

小木茂光さん

あ"〜すっきり、した


たらふく食べて、苦しいほどだったのに、車内でも1杯

おまけに、一口キーマカレーとフルーツ





苦しいの食傷だのと言っているが、自分の所為であることがよく分かる


滝乃家さんの朝ご飯

ご飯の前に少しだけお風呂に入った

部屋のお風呂は簡単に入れるから助かる




たくさんの種類のおかずが出て来たけど…

すっごく美味しいというモノはなく

久々の白いご飯に癒された

湯豆腐セットが素敵だったので、買いたくなった


バスに乗って、四季島の待つ東室蘭駅へ


途中、なんたらという秘境の駅を通過した





お昼ご飯…

楽しみではあるが、苦痛に感じるトコもある


スープ

玉蜀黍の冷製スープ

ジャッキで飲みたいくらい美味しかった


モリエールカフェのサラダ

茹で卵を小さく刻んで、マヨと和え、セルフタルタルソース

ブロッコリーに付けていただく


毛蟹のリゾット

カニの身もたっぷりで、5個くらい食べたかった


レモンのゼリー


ミルフィーユ

カットする前の丸ごとを見せてくださったので、端っこください、とお願いした

海苔巻き、パン、ケーキ、端っこが美味しいのよ

端っこ、パリパリ感と生地の塩っけも味わえて最高❗️



車内でまた体験コース

今回は組紐


可愛い色の紐のセットを選んで、上手に出来た

割と得意な分野


ペンダントも作ったんだけど…

磨いている途中で青函トンネル通過タイムになってしまったので、先生に託して、展望車両へ

先生がしっかり磨いてくださったので、綺麗に出来た

革紐が結びにくかったが、なんとか電車結び(⁈)完成

長さの調整がしやすい結び方なのよ


青函トンネル通過中は車掌さんがいろんな事を説明してくれた

トンネルの秘密も


青森駅で下車して

三内丸山遺跡へ




野球場を造ろうとしていた所に出て来たらしい

縄文人の暮らしを知る貴重な遺跡で多くのボランティアの方々が協力している、と

この日、案内してくれた方々もボランティアの方だった


発掘されたモノを復元する作業室を見せていただき、復元中の土器なども触らせていただいた


コース外ではあったが、是非見てくださいと案内されたトコには…

熊モノ


土器の持ち手に熊っぽい装飾であったり、熊っぽい土器など

当時も熊がいて、その大きさに恐れや畏れを感じたのだろう、と


ウポポイの観光は…時間が短すぎ…

工房を見学して、ステージで文化解説を聞いて、歌や舞踊を見ただけ

でも、アイヌの伝統工芸品、イタというトレイとムックリという楽器を頂いた




ムックリ、演奏の様子を見て、自分でも奏でられるんぢね、と思ったけど…全くダメ

音が出せない…


ソフトクリームを食べた買ったけど、時間がなくて買えなかった


2チームに分かれて、移動

私は登別温泉の滝乃家さんへ


揺れてなくて、静かで良いわ…


部屋にもお風呂があるから、のんびり出来る


夕飯の前に散策に出たけど…

草津みたいなトコはなく、7-11で缶酎ハイを買っただけ

あ、これも



そして、夕飯

また、食べるんですか…という気分になってくる


帯広産炙り鰯綿秋和え 菊花 仙台麩

道産米茄子牛蒡味噌掛け

柿茜和え 紅葉大根

サーモン香り寿司

北海縞海老 枝豆


ズワイガニ萩真丈

椎茸 スナップエンドウ ズッキーニ 柚子


室蘭産平目 長崎産本鮪 登別産北寄


↕️どっちかを選ぶ

登別産浜茹で毛ガニ

白老牛のサイコロステーキ マスタードソース



洞爺産雪蔵男爵使用 じゃがバタ


洞爺産雪蔵男爵使用 馬鈴薯餅

揚生麩 翡翠餡


登別産時鮭糀焼き はじかみ

登別産ツブ彩華和え

帆立 胡瓜 黄パプリカ シャインマスカット 長芋


玉蜀黍御飯 赤だし 香物


梨のレアチーズケーキ


食べ続けるって…こんなに大変なことなんだ…


マッサージの方に部屋に来てもらって、極上の癒しの時間を過ごした


カロリーを消費出来ずに、また朝ご飯を食べなければならない…


じっくりお風呂でカロリー消費を目指す

旅の途中ではありますが…ゴルフ

いつものSさん、Oさんと3人

前から6組めの7:32スタート

なのに、2ホール目で詰まる

スタートまえに第1組が3ホール目に来ていたのをみたけど…

前の組のオジサン達、エレガントな動きで、全ての動作が遅いっ

この人たちの所為かと思ったら…

前から3,4組目が遅いっ💢

3組目が前と3ホール開いているようだ

朝っぱらから、3ホールって、異常だよ

結局、午前ハーフで3時間

久々の遅周りだった


昼のレストランでフロントのUさんにガンガン言ったた

前と何分以上開けたらセルフ禁止とか、対策考えてよ〜


スタートして早い時に、前と開いていることに気づいたマスター室からも注意に行ったんですと


注意されて、あれかい⁈

2組のコンペらしいが、メンバーが責任を持って、ちゃんと進行させて欲しいぢゃん


キャディーさんが足りないから、セルフ営業になるのはしゃうがないし、安くなるのは助かるけど、何かルールを作らないと、これからは日没でホールアウトできなくなったりしそうだよ


で、私のゴルフ…

レッスンの成果で振れるようになったと大喜びのSさんとは反対に、何やらスッキリしない

ショットはそんなに悪くないんだけど…ゲームになってない

アプローチ、パターが悪すぎだった

アプローチはしっかり当たってるんだけど、イメージより強く入ってしまう事が多くて…

当たる強さを意識してたんだけど、全く上手くいかなかった、残念


倶楽部に14時までいるのなんて、久しぶり〜だわ


帰る時、Sさんがコンペの責任者の人と話していた


前と開けないようにしないと、他の人に迷惑がかかる、と


そしたら、お金はらってるから、楽しむ権利がある、ですと


そーゆー考えだから、超スロープレイも平気でできるんだな


倶楽部も遅周り対策、考えて欲しいよ

遅い組、見てるとカートに戻るより前に歩いた方が早いのにカートに戻ったり、常に4人揃ってからカートを動かしたり、遠い人から打つモンとボールに辿り着かない人を待ってたり…

あと距離計測器の所為もある鴨

へ⁈さっき測ったのにまた測るの⁈

え"〜まだ測ってんの⁈って事も

測った甲斐があるショットが出ればよいけどねぇ〜


さて、今週はアプローチの練習をしようかね