更新止めすぎですね。

これで妊活も

子供のことも諦めるわけではないけど

なんだかしばらくは受け止められる気がしなかったので

あまりにも長い区切りを作っていました。


以下4月3日の日記です。







朝までは幸せだったな。

まだお腹の中で生きてるのかと思ってた。







ここにいるよって言ってたから

半信半疑だったけど



そうだといいなーって


パートナーと初めての妊婦健診に行ったら





「心拍が見えないですね」


「流産してるかな。

赤ちゃん成長するのをやめちゃったのかも。」





二人とも何が起こったのかわからず

しばらく呆然としたけど


また数日後に来てくださいと

流産のパンフレットを渡されて


だけど血液検査は残っていて

そのまま呼ばれるまで待合室で号泣。


流産のパンフレット握りしめて

泣いてる二人なんて

毎日見かける光景なのかなぁって

達観してる自分もいて





この院でもきっと

何人も初期流産した人がいるんだろうな。


幸せな妊婦さんたちと

泣き崩れている人たちの集まりだったのかな。



最後まで産める人がいれば

そんな奇跡を起こさない人もいて


出産まで行くって

本当に奇跡的なことなんだなぁと


二人で車の中で

号泣して

号泣して


会いたかったねって

でも誰のせいでもないと言われると

逆にもどかしくて



わたしのした何かがいけなかったと言ってもらえたらまだ楽なのに

原因があったなら後悔もできるのに



ただきっと

その受精卵は

「人間」になる選択をしなかった卵で


人間になることが

選択肢になかった他の生命体で


本当にそれだけなんだって思うと

安定期までは妊娠していることすら信じなければよかったって


ほとんど誰にも言わなくてよかったとか

体調が悪くならなければ何も気にせず生きていたのになとか







一日晴れた桜が満開の日

パートナーとたくさん楽しいことをして

妊婦だから控えていた食べ物もしこたま食べて


そうだ、今年幸せな結婚式を挙げよう

ハネムーンに行こう

新居のことを考えようって

頭いっぱいにして


どの瞬間もふと無音になると無限に悲しいけど

自分の身を引き締めようかなとか

目標を作っていこうかなって


気持ちを切り替えました。







10週間

妊娠を知ってからはたったの1ヶ月

なのにこんなに悲しくて

こんなに虚無で

失うものが大きいのに

何ヶ月も一緒にいた胎児や

生まれてきた子供を失ったら

どれだけの絶望なの?と

計り知れない思いでした。




胸の大きさも変わらない

お腹の張りも変わらない

疲れやすさも変わらないのに


子の生死を問わず子宮は大きいままなので

母体のエネルギーを使い続ける部分も

子宮が他の臓器を圧迫する感覚も変わらないのでしょう。


わたしが生きていて何も気づかないのも切ない。







数日後にはもう動かない胎児を

もう一度心拍を確認して

心拍が確認できなかったら

麻酔してつまみ出すらしいです。


子宮が元に戻っていくのは

そのあと生理2回分後からだそうで

それまでの間はこの子の爪痕が体にあるんだなと

これは母親側にしかわからない悲しみだなーと

恐怖と不安でいっぱいです。





わたしたちはこの妊娠を通して

お互いの母性父性の急激な芽生えと育ちを確認したので

自分の子供であっても

養子や里子であっても

早い段階で迎えたい気持ちに変わったこともあり

また結婚して式を挙げて楽しいハネムーンをして

落ち着いたらまた動き出そうと思います。




きっと子が、まだ結婚しとらんやんか〜!

先にしてき〜って

言ってるんだなと

まずは二人の生活を充実させようと思います。



本当に、健康な一人の子供を出産することって

ほんとに、本当に奇跡なんだなと改めて思い

妊婦に一度でもしてくれてありがとうと思いながらも

どれだけ難しい奇跡がこの世に溢れてるんだろうと


世界を見る目がまた変わります。








たったの1ヶ月だけの喜びだったけど

妊娠して本当に楽しかった

幸せだった

胎児さん、本当にありがとう。









とこのブログを終えようとしたのですが

稽留流産という12週までの早期流産は

ここから手術があるようで


さらには自然排出とかいう

激痛+大量出血が起こる可能性もあると


夜中に学んで恐怖に恐れ伏しているので

今後同じことを経験される方のためにも

記録に残すことにします。