台湾のマンゴーの産地というと台南の玉井が有名ですが、屏東縣獅子鄉の枋山も有名な産地だそうです。道端には「マンゴの故郷」みたいな看板が立っていました。道の両側にはマンゴー畑やパイナップル畑が並んでいました。マンゴー農場を訪ねたのですが、車を降りたとたん、スコールが始まって、急いで退散しました。奥まで行けずじまいです。

 

 

代わりに道端の果物屋さんに立ち寄りました。

 

 

その場でむいてもらうと、アルミの鍋のようなものに入れて出してくれました。

 

 

味の方は特別濃厚でおいしかったです。

 

枋山というと台湾最南端の駅があるそうです。というので、鉄度は低いのですが、車で見物に行きました。

工事中であまりいい写真は撮れませんでした。鉄道は日に2本しか止まらないということなので、列車を待つことはせず、早々に引き上げました。

 

 

 

帰ろうとすると日本人のカップルがやってきました。日に2本の列車を目指して来られたようです。時刻表を見るとまだ1時間以上もありました。

実はこのカップル、山の下の方で歩いているのを見かけました。その後、私たちは車であちこちマンゴー農場などを探して走り回りましたので、結構な時間歩いてこられたようです。駅は山の上にあるので、大変だったろうと思いました。乗り鉄の方々なのか、単なる台湾一周旅行なのかは分かりませんが、頑張ってくださいと言って別れました。

 

(2019年5月 屏東縣獅子鄉枋山)