さて、久々にお勉強ネタです。
ひすいは基本的に、宿題などやらなくてはいけないことは淡々とやります。
内容が・・・とか、きちんと理解して・・・とか、覚えている?というのは置いといてですけれどね。
算数も、サピのテキストはやっています。
しかし、そこはまだ子供。
式がなく、いきなり筆算で、答えにゴーだったり、計算欄は白紙で、不思議な書き込みの後に答えになっていたりとか・・・。
突っ込みどころ満載です。
で、それを指摘して、「式、書いてみようよ。」「線分図は?」
「そもそも、どういう経過で答えになったわけ?」
などと聞こうものなら、一気に険悪な雰囲気になります![]()
今は、祖母という甘い甘い味方がいるので、ちょっとでも意に染まないと、涙ぽろりん。
「ママの声が大きくて、怖いの!」
って。
・・・
えーと、なんなんでしょうね?
実母は実母で、「塾に行かせているんだから、塾に任せておけばいいでしょ!」
って。
すると、もう口は立派なひすいも調子に乗って、
「ママは先生じゃないでしょ!」
と、小憎たらしいことを・・・。
まだ、「学ぶ、教わる」ということがどういうことかわからないのでしょうか。
間違いを指摘されると、不愉快になるのは、変なプライドがあるからだと思います。
間違ったなら、なおのこと、「どうして?教えて」って素直になればいいのに。
子供にとって算数が苦手になりやすい傾向があるのは、ふだんの生活に直結しづらいからだと思います。イメージができづらい。想像が及ばない。
算数の問題を解く論理的な思考は、ひとつずつステップを踏んでいかなければならないのに、答えに直行してしまおうとする・・・。そういう子は本当に苦労すると思います。
私は小学校高学年から中学のはじめまで、近所に越してきた大伯母(祖母の妹)が算数を教えてくれました。子供のいない夫婦だったので、祖父母と長男だった私の父を頼って引越しを決意。学校の先鋭だったので、転居前から個人塾をしていました。ということで、生徒第一号が私と妹たちだったというわけです。
その教えは今思っても厳しかった!
式が書いてなかったり、ノートの書き方や線分図がわかりづらいと、
「そんなんじゃ、ダメだよ!」
って、一喝ですよ。
ひすいに受けさせたかったです。
勉強で親子関係が悪くなる親戚もいたので、私は本筋としては塾で学んできて貰いたいのですが、前回のマンスリーで見せた結果からして、基礎的な力がぜんぜん足りないと思うのです。
家では、復習とゆるくでいいので、予習(これは算数を多角的に理解できるようにするため)が不可欠だと思うのですが、実行すると↑になるので、どうしたものかと・・・。
結局、あーだこーだ諭したり、泣いたり、家族が介入したりする時間がもったいないんですよね。
ひすい自身が、「これは必要だから!」って自覚するのを待つのが一番なのでしょうが。
時に、親はあせってしまいますよね。
折角、夏休みというまとまった時間があるので、体系的に取り組んでいきたいなって思うのですが。
一番は本人のやる気。これがなければ、周囲でどれだけ重要性を説いても、馬の耳に念仏ですから。
しかし、ホント、ひすいの根性なしには参ります。
私の声が大きくて怖い、というならば、ひすいの蚊の泣くような声で聞き取れないっていうのも何とかして欲しいのですが!!
さてはて・・・です。
