着いたのは夜中でした。
グラグラの子供達を連れてまずはホテルへ。
タクシーからの車窓はちょうど日本の工場地帯の夜景を見ているようでした。
その夜のことです。
いきなり火災アラートがとんでもない音で鳴り響き、一家はパニック!
子供は頭にシャンプーが付いたまま飛び出しました。
禁煙のホテル内で誰かがタバコでも吸ってアラームが反応したのか?確認後直ぐに部屋に戻ることができました。

翌日、日本から契約していた何もないアパートメントに行きました。
契約を交わし、荷物を置いて車の購入です。
車屋さんは郊外に固まっており、バーナーで焼かれるような暑さの中歩いて車を見てまわりました。
何とか私と夫の車を購入し、左ハンドルに苦戦しながら家に戻りました。(即日受け取りでき、国際免許で1年は運転できました)
車が手に入ると、家具、家電、銀行口座などをそろえました。

必死だったのだと思いますが、今考えてもよくやったな、と思います。