仕事の関係上、生活困窮者と関わることがあるが。
その多くの人に、悪い縁、つまり、悪い人との出会いにより、その後の人生を狂わされた人が多い。
確かに、僕の経験上、福岡の大学のいじめ、大阪高槻のいじめ、鹿児島松元の土方社長のいじめ、全てこちらからの立場によれば、屑どもの出会いで人生狂わされた。
いじめはいじめられるものも悪いという論調があるが、僕の体験した全ての事例で悪質な法令違反があり、いじめを越えた、集団による犯罪的な人権侵害である。
だから改めていっておきたい!!
テレビとか芸能界とかでもてはやされている下らないいじめ芸を実社会で実践する頭の弱い人たち。
こういう人たちはどんどん社会のいわゆる底辺に堕ちていくと思う。
個人的な考えとして、付き合うメリットがなくデメリットばかりである。
人付き合いに損得勘定を持ち込むのは良くないとされるが。
明らかに関わってはいけない、関わると痛い目を見る人というものがいるのである。
これまで僕の体験したいじめをする人たちである。
僕なりの表現で言えば、「目的のためなら手段を選ばない隠れテロリスト」な奴である!!
隠れテロリストとは、一般人のふりをした、社会通念やら一般常識がない反社会的な思想及び行動をする人たちです。
本来なら隠れ犯罪者というのが妥当だが、政治的な意味、特に法の社会は、基本的に社会制度を前提とするため、革命的な行動、テロリスト行為等も含めて厳しく処罰すべしである。
やや誇張かけたが、上記のような人やらグループ
に関しては。
気に入らないならそうはっきりと話せばよい。
それをいじめるとか、幼稚以外の何者でもない!!
ましてや悪質な法令違反があればなおのこと。
これだからおバカな芸能人は、ろくな影響を与えない。
これからどんどん他の先進国のように、誰からも相手にされない、無視される人たちが、自発的に発生すると思う。
そういう人もこの国の福祉が、制度として存続する間は、なんとか生き残ると思う。
こう闇堕ちしないように、自戒を含めて、常に、謙虚にいたい。