とある牧場の投資話でイライラ | 日給3万円達成物語@マルコのブログ

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えー、普段から怒るのはよくないと申し上げていますが、
今日は僕自身が何故だか少しイラついちゃってます(笑)


息抜きにニュースを見ていたのですが、
牧場の投資の話題が出てきました。

(ネタ集めに毎日15分くらいはニュース見てます)


この牧場の投資話は牛に投資するという形式で
利回り3~10%だったそうです。



まぁ、結論から言うと、牧場は経営破綻して
詐欺であることが明るみに出たんですね。

破綻直前にいたっては16%を超える配当だったらしいです。


当然、破綻後に投資家たちの出資金が
彼らの手元に戻ることはありません。

投資家たちは、みな怒り狂いました。


中には2億円以上も投資していた人もいるようです。

そりゃ怒るのも無理ないよな~、
と普通の人なら思うでしょう。


でも、僕は逆だったんです。

投資家たちに怒りを覚えました。
その理由は後に書きたいと思います。




僕はまだ投資を始めてないため、
今のところ投資に関する知識はほとんどないのですが、
日経新聞によると、今日の日経の平均利回りは1.52%です。


普通は2~3%行けば、
利回りが良いと言われてますよね。


つまり、この牛に投資する案件は株などと比べると、
(不動産投資などは置いといて)美味しいものになります。

その上、牛肉や旅行等の優待まであったそうです。


そして牧場側の主張は全国的に牛が増え続けるため、
リスクは低いとのこと。



あれ、何かおかしいな?

そう思いませんか?


そうです。

これだけ利回りが良くて
リスクが低いってことは、まず有りえません。


というかですね、リスクが低ければ、
利回りを高く設定する必要は無いんですね。


もちろん、例外はありますが、
基本的にはリスクが低い案件には人が集まってきますから。

この時点で少し考えを改めるべきですよね。



でも、ここまでわかったときに、何となく怪しいなぁ、
とやめてしまうのではなく、リサーチをするべきなんです。


何となく怪しいでやめていては
何度も言っているように一生、挑戦なんてできません。

本当に優良な投資かもしれません。



牛の維持費はどれくらいかかるのか。
牛の出荷ではどの程度儲かるのか。


これらがわかれば、利回りの金額が飛躍したもの(詐欺)か、
それとも優良な投資案件なのかがすぐにわかるはずです。


現実に、この運用プランは牛の値上がりと
餌の値下がりとが続くことが前提となっていました。



これは近所の農家さんにでも話しかければ
おかしいことが、すぐにわかりそうなもんです。


対して、今回の詐欺事件の被害者である投資家は
この程度のこともせずに怒り狂っているということです。


もちろん、嘘の数値発表とか
1つの牛に二重投資させたのはダメだと思います。

自分も大学では法学を学ぶ端くれなので、
法律に違反した詐欺行為は今すぐ排除するべきだと思います。

それは間違いありません。



ところが、同時にこんな詐欺師を、のさぼらせているのは、
まぎぎれもなく今回のような被害者です。


厳しい言い方をすれば、情報弱者のせいです。

投資には疎い僕ですが、もし投資するなら、
農家を回ってリサーチしますし、もっと勉強もします。


ましてや2億も投資するお金が有って
何故に勉強しなかったんだ?
と聞きたいくらいです。



その上で騙されたとしても、
まずは自分のリサーチ不足を反省します。


そして、どうしたら次は騙されないかを考えます。
勉強します。

どうせお金は却ってこないのに、
詐欺師に文句言いに行っている暇なんかありません。



そんな努力をする気もなく、持っている金に物を言わせて
全てを相手のせいにする姿勢に思わず腹が立ってしまいました。


俺なら、もっと上手くその金を利用してやるよ!
っていう感じです。


とまぁ、ここまで強く言いましたが、
熱くなっても何も良いことは有りませんので、
あなたは僕のように熱くならないほうが良いです(笑)


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