計算問題得意でも文章問題は苦手な子が多いけど、○○くん(うちの子)はどちらも大丈夫そうですねと、学童の先生に感心されたことがあります。
ようは日常生活でいかに算数を取り入れてるからしいんですが、このアドバイスって至って我が家の普通な光景なもので、逆にやらない家庭が多いのねと驚きすら感じます。
まあ、子どもとこういうやり取りしてると母から、そんなことどうでもいいからさっさと○○しなさいとか、突っ込まれるんですが多分そういうことなんだろうと。
うちの子は男の子のくせに言葉は本当に早くて、1歳前というか忘れもしない7ヶ月頃から話しはじめてます。
別にバカ高い英才教育セットを購入したわけではなく、胎教と称してお腹にいた頃から読み聞かせしてたのと、何でもかんでもそれこそ洋服の柄についてとか、とにかく暇さえあればというか暇なので(笑)話しかけてましたからね。
母はやっぱりそんなことどうでもいいから…と白い目で見てたし、自分で言うのもなんだけど周りでも私ほど赤ちゃんに話しかけてる人は見なかったかな〜と。
ちなみに小児科の先生に依頼され検査したことがありますが、2歳時点での言語能力は小学校入学前後並みと出てました。
別に今も高いとかそんなことはないと思いますが、結局母親というか親の働きかけ次第だよね〜という話です。