どうも、成宮です。
いきなりですが、お金は欲しいでしょうか？
ここで「はい、欲しいです！」
と即答できない方は、お金を得ることはできません。
経営者の方ですと、ここで、答えに躊躇することはないと思うのですが、
サラリーマンの方には「お金が欲しい」と躊躇なく答えることができない方は
結構いるんじゃないかなと思います。
サラリーマンは「お金を稼ごう」と意識しなくても、給与という形で
お金を得ることができるからです。
これはお金を稼ぐ上で大きなメンタルブロックとなります。
また「お金＝汚いもの」という意識がどこかにある人が多いです。
お金が欲しいと思っていないのに、稼ぐことは難しいです。
よく成功者が書いている成功本などでは、
「好きなことをやって、人の役に立っていれば、お金は自然とついてくる」
というようなことが書かれていたりします。
これは、正しいのですが、ある意味間違っています。
これは成功者が成功した後に言っていることだということが重要です。
人は成功したら、次は自分を綺麗な存在に見せたいと思うものです。
私はたくさんの成功した経営者の方に会ってきましたが、
やはり、成功するまでの過程は綺麗事ではない泥くさいモチベーションが
強くあったということを感じます。
泥臭いモチベーションとは「お金が欲しい」という素直な気持ちです。
大きく稼いでいる人ほど、お金に対する執着心が半端ではありません。
どうぞ、稼ぎたいという素直な気持ちを認めてください。
しかし、今日お話ししたいことはこの先の話です。
これは、とても重要なマインドセットです。
それは、
「お金は、欲しいと思った金額した稼げない」
ということです。
つまり、「いくら欲しいですか？」と聞かれたときに、
具体的な額を即答できなければいけないということです。
ぜひ覚えておいてください。
それでは、また。
こんにちは、成宮です。
先日は、ビジネスを学ぶときに覚えておくべき３つのフレーム
というお話をしました。
覚えていますか？
そう、
「商品・集客・販売」
の３つでしたね。
これ、考えて出てくるようじゃダメですからね。
何も考えなくても無意識に、0.01秒のレベルで即答できるくらいじゃないと
役に立たないです。
さて、
今日は、セールスについて、これと似たような話をします。
当然、今日の内容な、「商品・集客・販売」の中の
「販売」に当たりますので、
「販売」のフレームワークの中に記憶しておくべき話です。
セールスをするときに押さえておくべき３つのポイント
をお話します。
これを覚えておくことで、人に何かを売るときに
何を伝えればいいのか分からないということがなくなります。
仕事でセールスをされている方なら当たり前の話だと思うのですが、
セールスについて勉強されたことのない方にはかなり役立つ話だと
思いますので、よく覚えておいてください。
セールスに必要な３つのポイント、
それは、
１．メリット
２．信頼
３．価格
です。
１．メリット
とは、お客さんに対してメリットを伝える必要があります。
これは商品の持つメリットではありません。
お客さんが「その商品を買うことで得られるメリット」です。
「お客さんの未来の姿」と言ってもいいかも知れません。
これを具体的に想像できるような言葉で伝える必要があります。
お客さんが、「絵」として想像できるように伝えてください。
次に、
２．信頼
とは、商品を買うことの正当性を伝えることです。
これが、信頼感につながります。
人は信頼できない人からものを買おうとは思いません。
そして、信頼性の本質とは、その商品を買うことの正当性を
きちんと伝えるということです。
３．価格
とは、価格の妥当性です。
価格に対する納得感と言ってもいいです。
この３つが揃って、はじめてお客さんは「買う理由」を得ることが
できます。
お客さんにものを売るときは、この３つのポイントを伝えることを
考えるようにしてみてください。
これも、
「メリット・信頼・価格」「メリット・信頼・価格」「メリット・信頼・価格」
と何度か口に出して言ってみて覚えておいてください。
知っていることと、使えることは違います。
しっかり暗記するようにしてください。
では、また。
先日は、ビジネスを学ぶときに覚えておくべき３つのフレーム
というお話をしました。
覚えていますか？
そう、
「商品・集客・販売」
の３つでしたね。
これ、考えて出てくるようじゃダメですからね。
何も考えなくても無意識に、0.01秒のレベルで即答できるくらいじゃないと
役に立たないです。
さて、
今日は、セールスについて、これと似たような話をします。
当然、今日の内容な、「商品・集客・販売」の中の
「販売」に当たりますので、
「販売」のフレームワークの中に記憶しておくべき話です。
セールスをするときに押さえておくべき３つのポイント
をお話します。
これを覚えておくことで、人に何かを売るときに
何を伝えればいいのか分からないということがなくなります。
仕事でセールスをされている方なら当たり前の話だと思うのですが、
セールスについて勉強されたことのない方にはかなり役立つ話だと
思いますので、よく覚えておいてください。
セールスに必要な３つのポイント、
それは、
１．メリット
２．信頼
３．価格
です。
１．メリット
とは、お客さんに対してメリットを伝える必要があります。
これは商品の持つメリットではありません。
お客さんが「その商品を買うことで得られるメリット」です。
「お客さんの未来の姿」と言ってもいいかも知れません。
これを具体的に想像できるような言葉で伝える必要があります。
お客さんが、「絵」として想像できるように伝えてください。
次に、
２．信頼
とは、商品を買うことの正当性を伝えることです。
これが、信頼感につながります。
人は信頼できない人からものを買おうとは思いません。
そして、信頼性の本質とは、その商品を買うことの正当性を
きちんと伝えるということです。
３．価格
とは、価格の妥当性です。
価格に対する納得感と言ってもいいです。
この３つが揃って、はじめてお客さんは「買う理由」を得ることが
できます。
お客さんにものを売るときは、この３つのポイントを伝えることを
考えるようにしてみてください。
これも、
「メリット・信頼・価格」「メリット・信頼・価格」「メリット・信頼・価格」
と何度か口に出して言ってみて覚えておいてください。
知っていることと、使えることは違います。
しっかり暗記するようにしてください。
では、また。
こんにちは、成宮です。
ビジネス書をたくさん読んだり、
セミナーにたくさん出たりして、
ビジネスについて学んでいても
どうも結果に結び付かないという人は
多いのではないかと思います。
そこで今日は、ビジネス書を読んだり、
セミナーに出たりして、ビジネスを学ぶ時に
気をつけると良い「学び方のコツ」をお話します。
せっかく時間を投資して、本やセミナーから学ぶのであれば、
学んだら学んだ分だけ、学びになって、利益が増えたり
という結果につながる学び方をした方が良いです。
では、ビジネスを学ぶ時に、意識した方が良いコツは、
なにかというと、それは、
「ビジネスの全体像のフレームワークを意識する」
ということです。
具体的には、どういうことかというと、
「商品・販売・集客」という３つのフレームを意識して
学ぶようにします。
今、学んでいるのは、「商品」の作り方についてだな、
今、学んでいるのは、「販売」についてだな、
今、学んでいるのは、「集客」についてだな、
という具合に、今、自分が学んでいる項目について意識するようにします。
こうすることで、頭の中にそれぞれのストックが増えていくので、
知識を自在に取り出すことができるようになるので、
普段の生活でも、すぐに情報を結びつけることができるようになりますので、
世の中の見方が変わっていきます。
これを意識しないと、色々なことを学んでも、
頭の中がごちゃごちゃして、成果に結び付けることが難しくなります。
これからは、学ぶときはこの「商品・販売・集客」というフレームについて
常に意識するようにしてみてください。
「商品・販売・集客」「商品・販売・集客」「商品・販売・集客」
と何度か口に出して言ってみて、暗記してしまうことをオススメします。
ビジネス書をたくさん読んだり、
セミナーにたくさん出たりして、
ビジネスについて学んでいても
どうも結果に結び付かないという人は
多いのではないかと思います。
そこで今日は、ビジネス書を読んだり、
セミナーに出たりして、ビジネスを学ぶ時に
気をつけると良い「学び方のコツ」をお話します。
せっかく時間を投資して、本やセミナーから学ぶのであれば、
学んだら学んだ分だけ、学びになって、利益が増えたり
という結果につながる学び方をした方が良いです。
では、ビジネスを学ぶ時に、意識した方が良いコツは、
なにかというと、それは、
「ビジネスの全体像のフレームワークを意識する」
ということです。
具体的には、どういうことかというと、
「商品・販売・集客」という３つのフレームを意識して
学ぶようにします。
今、学んでいるのは、「商品」の作り方についてだな、
今、学んでいるのは、「販売」についてだな、
今、学んでいるのは、「集客」についてだな、
という具合に、今、自分が学んでいる項目について意識するようにします。
こうすることで、頭の中にそれぞれのストックが増えていくので、
知識を自在に取り出すことができるようになるので、
普段の生活でも、すぐに情報を結びつけることができるようになりますので、
世の中の見方が変わっていきます。
これを意識しないと、色々なことを学んでも、
頭の中がごちゃごちゃして、成果に結び付けることが難しくなります。
これからは、学ぶときはこの「商品・販売・集客」というフレームについて
常に意識するようにしてみてください。
「商品・販売・集客」「商品・販売・集客」「商品・販売・集客」
と何度か口に出して言ってみて、暗記してしまうことをオススメします。