サーモンランはオオモノを寄せる事が重要ではなく、すぐ処理できるかが一番重要です。危険度が上がるほど寄せるほど暇はありません。イクラを運びながらテッパンやモグラを誘導は必要です。

 

寄せではなく誘導する事が大切で、短い時間で状況判断して処理することが重要。

海岸で倒し過ぎるのはよくないです。

 

処理数が多い事は

オオモノの処理スピードが速い。

判断が早く、適切な場面でスペシャルを使える。

武器の役割を理解している。

タワー、カタパ、ハシラ意識が高い。

 

カンストできない人は処理スピード(判断力)がオオモノの沸き数に対して間に合っていないことになります。

 

なのでカンストを目指してもカンストできない人は、オオモノの処理数を確認する方がいいです。

 

危険度MAX帯では処理数が25~30ぐらいないと、オオモノが溢れてクリアが難しくなります。

味方に処理数が15~18ぐらいが1人2人いると失敗することが多いような気がします。

1wave当たりオオモノ処理数が6ぐらいなので少ないです。

 

でんせつ40帯付近では処理数18ぐらいを目指すと上達すると思います。

 

オオモノについて

カタパ、タワーは2回以上の攻撃を許さないように処理。

ヘビは寄せる必要なし。

 

人が乗っているナベブタに乗る・攻撃して落とすのは禁止。

他の人が処理しているオオモノに攻撃する(判断ができていない)