ココロとカラダを繫ぐ

予防医学コーチ★井村政子です流れ星

 

 

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先週末は

認知症カフェのボランティアを

してきました。

 

懐かしの歌を歌うルンルン

 

 

 

 

認知症の方・ご家族の

憩いの場ですキラキラ

 

 

私も介護している時に

こんな場所に参加できていたら

もっと、気持ちが楽だったかな~。

 

 

私も今後は、こんな憩いの場を

作っていけたらと思いますスター

 

 

 

 

予防医学コーチと言えば

「健康」の専門家ですが

 

私の中の健康は一般的な

食事・運動・睡眠だけではありません。

 

 

どちらかというと、

ココロの在り方を重視しています。

 

 

 

 

 

そんな中でも

ココロのベースを作る親子関係

私のお伝えする予防医学の中でも

重要なポジションです。

 

 

病気は遺伝子ではなく

思考パターンの遺伝が大きいと考えています。

 

 

話は少しずれますが、

もっと言うと、

子ども自身が、そのパターンを経験したくて

その親の元を選んできた。

という説を推しています。

 

 

だから結局は親のせいでなく

自分の問題なので

自分で解決したり、よりよくしていくことが

大切なのですが、

 

 

「親が子育てを努力する」

ということも設定内なので、

私のブログや情報を見てしまった方は

子育てについて

意識していただけたらと思います。

 

 

(ややこしい話で申しわかないですタラー

 

 

「病気脳」という言葉は私が勝手に作りましたが

病気になりやすい脳・思考

という意味で使っています。

 

 

 

 

【病気脳一例】

▪ストレスを感じやすい

▪ネガティブに物事を解釈する

▪怒りっぽい

▪不安を感じやすい

▪楽天家すぎる

 

 

これらは、親子関係が影響します。

 

 

子育てにおいて、

脳の影響を一番強く与えるのは「携帯」と

思っている方も多いともいます。

 

 

スマホ脳という有名な本がありますよね。

 

 

 

スマホ云々よりも

スマホに依存してしまう

心理状態や生活習慣が問題です。

 

 

親の対応一つで

子どもの脳は委縮していまうことは

近年の脳科学でわかっています。

 

 

子育てがどれだけ子どもの将来の

健康維持に重要かを

改めて考えるきっかけに

なれば幸いです。

 

 

子育ては最強の病気予防

 

 

インスタでこんな投稿もしています。

イイね&フォローしていただけると

嬉しいですハート

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SNSよりも脳を破壊するもの

 

 

私のリアルな子育て話や、

潜在意識と子育てについては

メルマガで発信しています。

 

 

子育て法や子育てコーチングを

学ばれている方も増えてきていますが

 

 

方法論では解決しない問題がたくさんあります。

 

 

ものの見方・あり方を変えなくては

カラダも人生も変わりません。

 

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最後まで

お読みいただきありがとうございましたルンルン

 

次回は「言葉が健康を作る」です。

お楽しみにグッ