食育と潜在意識から

免免疫力を最大限に引き出す

予防医学指導士の井村政子です流れ星

 

前回のブログの続きです。

 

「パワーかフォースか~人間の行動様式の隠された決定要因」

 

「食事だけでは健康にはならない」

 

 

正確には、

「食べ物も大切だけど○○はもっと大切」

 

食べ物を変えると、ある程度は健康になります。

ただ、一生病気にならず、健康で

やりたいことをやり続けられるかと言われれば

そうとも言い切れないのです。

 

実際、食事に気を使っているのに、

病気になる人、

食事を大して気にしていないのに、

健康な人がいませんか?

 

 

カウンセリングでも、このご相談は多いです。

私のカウンセリングを受けてくださる方は、

かなり意識の高い方ばかり。

知識はとても豊富で、

すぐに講座でも開けるのではないかというくらいの

方もいらっしゃいます。

 

正しい知識を実践しているはずなのに、

我が子はアレルギーだし、

コンビニ弁当食べてる家の子の方が

お肌がツルツルでもちろん食アレなんてないチーン

 

 

何か違う・・・

健康ではない気がする。

これで合っているのか不安。

そんなクライアント様が多いです。

 

そう。その不安は合っています。

 

声を大にして言いたい。

 

万人が健康になる食べ物はない!!

 

万人ではなく、その人自身にとっても、

永遠にその食べ物だけを食べていれば健康になる。

という物もありません。

 

その時々で食べたらいい物は変わるのです。

 

健康情報は参考にはなりますが、

あくまでも参考です。

 

便秘にヨーグルトや食物繊維がいいからといって、

誰もが快便になるわけではない。

 

そして、同じように消化吸収されるわけでもない。

 

冒頭の

「食べ物も大切だけど〇〇も大切」

 

○○は何だと思いますか?

食べ方?

運動?

睡眠?

ストレスケア?

 

 

 

答えは思考です。

 

不安やプライドは200以下のレベルでしたね。

 

つまりネガティブの領域。

 

食事を突き詰めていくと、不安が多くなる場合があります。

食事療法は無数にあります。

それぞれ専門家は違うことをいいます。

 

どれが正しい情報なのかわからなくなります。

何が自分に合っているのかわからなくなります。

 

そして、不安になります。

こんな食事では健康にはならないのではないかと。

 

 

逆に、自分の食事療法が正しいと思っている人は

自分の食事法にプライドがあります。

添加物を食べている人はなんて無知なんだと鼻で笑います。

こんな健康的な食生活をしている自分は素晴らしい。

他の人とは違う自分。理性的な自分を褒めます。

 

つまり、常に食事に関してネガティブ領域の思考であり続けるのです。

 

ネガティブ領域は病気になりやすいと言われています。

 

では、健康的な食事は意味がないのかといえば、

そうとも言い切れません。

 

思考がネガティブ領域なのだから、

せめて、食事くらいは良い物を食べないと

即効病気になります笑い泣き

 

思考と物質では、思考のエネルギーの方が

強いでの、多少物質レベルの食事が悪くても、

思考でカバーできます。

 

 

実際キネシオロジーでも、

パワーのレベルが高い人ほど、

添加物や農薬の影響が弱くなると測定されています。

 

個人的には思考も食事も整えていくことが

一番効率がいいと思います。

講座やカウンセリングでも、

お伝えしていますが、

今年はもっともっと強くお伝えしていこうと思っていますグッ

 

不安感やプライドが強い人。

食事だけに固執することなく、

心や食べ物以外からもエネルギーを

もらえる事、思考で無駄なエネルギーを使っていることを、

意識してみてくださいねピンクハート

 

食事は楽しくグッ



我が家のラブラブ大根💓



自家製アンチョビで、

バーニャカウダキラキラ

無限に野菜を食べられます🥦

野菜といえど食べすぎ厳禁ですけど…




 

我が家のラブラブ大根ハート

家族の会話も弾みますデレデレ



 

只今、無料でライン@にて健康相談受付中。

お気軽にお問い合わせくださいパー

 

image