自宅待機が始まって1日目

子供には「保育園休みよ」と伝えるも、当然、

子供:「どうして休みなのー?」

子供:「じゃあ、お外いこー?、公園いこー?」

と質問攻めです。

とりあえず、

パパ:「今、咳コンコンが流行っていて、お休みしないといけないのー」

でやり過ごします。

毎日、朝に保健師さんから連絡があります。

保健師:「体調はいかがですかー」1人ずつ聞いてきます。

特に無し。

 

-----------2日目

 

まずは、パパに症状が表れました。

急な悪寒。

毛布をかぶろうが、暖房器具の前にいようが身体の震えが止まりません。

熱を測ると36.7度・・・平熱です。

ただただ、身体の奥が寒くてガタガタ震えます。でも熱はないのでしんどくない。

 

何故、このような症状!?と思いながらただ毛布にくるまって悪寒に耐えてると

毎日の保健師さんからの健康確認の電話が入りました。

パパ:「熱が無いのに悪寒が酷いです」

保健師:「熱が無いなら様子を見てください。耐えられないようなら救急車を呼んで

      ただし、『自分はコロナ陽性患者です』と伝えてください。」

パパ:「まだ、なんとか耐えれるので大丈夫です。熱もないし」

どこかの芸能人が、コロナになって

「私の症状でベッドを埋めるのが申し訳なっくて我慢しました」とTVで見ましたが、

まさにその気持ち。

 

ちなみに、生活物資はネットスーパーにお願いしました。

ネット社会になったからこそできる事ですね。20年前だと嫌でも外でないといけないよ。

 

子供:「パパ、だいじょうぶー?」

パパ:「だ・だ・だ・だだいじょう・・ぶ」(歯ガタガタ鳴らしながら)

 

-----------5日目 22:00

パパの悪寒も収まってきた5日目、今回の自宅療養で一番大きな出来事が起こりました。

朝から、何事もなかったのですが昼過ぎから上の子の調子がおかしい。

ぼーっとしている事が多く。熱を測ると37.3度

市販の風邪薬を飲ませて様子を見ます。

21:00頃、子供が若干元気になって薬が効いたのかなーと熱を測ると

39.6度

しかも、時間は夜。

どこに相談したらいいのかわからなくて、まずは市の夜間小児相談に連絡します。

パパ:「すみません、子供が急に高熱を出して、コロナ陽性の子供なのですが・・・」

小児相談の担当者:

   「すみません、コロナのお子様については、コロナの相談窓口〇〇-〇〇〇〇に

    連絡下さい」

 

市のコロナ健康相談所に連絡します

担当者::「コロナの状況については、ここではないので市の保健センターに連絡して

       ください。電話番号は××-××××」

パパ:「市役所の電話ですよね。今21:40ですけど、繋がるんですか?」

担当者:「いや、、、それは、、、かけてみないと」

パパ:「じゃあ、救急車呼んでいいんですか?」

担当者:「いや、コロナの陽性患者なので、必ず保健センターに確認を取ってください。

     お父さんには申し訳ないですが、本当にここではわからないんです」

 

市役所に連絡します

夜勤の警備員さん:「もう、閉庁してしまっているので明日連絡ください」

 

どうすれば!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう、パパもママもパニックです。

 

藁にもすがる思いで、他市の24時間コロナ救急相談窓口に連絡します。

担当者:「市の保健センターに連絡してください。」

パパ:「え?さっき連絡したけど警備員さんに明日って言われましたよ?」

担当者:「大丈夫です。保健センターの職員が必ずいるので、保健センターに繋いで

     下さいと伝えてください」

パパ:「もう22時超えてるのですが」

担当者:「◯◯市ですよね?大丈夫です。まだいます」

 

再度市役所に連絡します。

夜勤の警備員さん:「もう、閉庁・・・」

パパ:「保健センターに繋いでください。まだいますよね?そう言われました。」

夜勤の警備員さん:「ちょっと待って下さい・・・代わります」

 

保健師:「どうされました?」

 

いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この時ほど、保健師さんに感謝した事はありません。

こんな時間までいてくれてありがたかったです。

 

保健師:「コロナ陽性です。と言って救急車を呼んでもらってもかまいませんが、

      小児病院等で受入枠が十分ではありません。受入てもらえるかはわかりません」

パパ:「じゃあ、救急車呼んでも意味ないですね」

保健師:「お子さんは元気なんですよね?じゃあ、座薬を入れて様子を見ましょう」

パパ:「熱があるという事は身体が熱を発して病気を倒そうとしているわけですよね?

    座薬で無理やり熱を下げていいものでしょうか。風邪ならまだしもコロナなのに」

保健師:「確かにその通りですが、まだ元気という事なので発熱による体力を消費

     させるよりは、座薬で楽にさせた方がいいです。」

パパ:「わかりました。ありがとうございます。」

保健師:「意識が混濁する等あれば遠慮なく救急車呼んでください。コロナと伝えるのを

     忘れずに。子供さん元気ですよね?では、座薬を入れて大丈夫です」

パパ:「わかりました。ありがとうございます」

 

この時点で23時近くなっていましたが、保健師さんの言葉がどれだけ心強かったか。

確かに、本人は元気でその時も既にベッドで寝てたのですが熱は39.8まで上がって

たので、寝ぼけている子供に座薬を入れて眠れぬ夜を過ごしました。

さて、PCR検査の日です。

 

車で遠く離れたとある企業の研修センターをPCR検査場として押さえてました。

 

車の中で順番呼ばれるまで待機です。

 

順番が来たら、子供連れて検査を受けます。

 

結果が出るのは次の日です。

 

妻は発覚してから寝室に入れて行動を規制しています。手袋とマスクも必須

 

子供やパパとの会話も不可です。LINEと扉越しの会話のみ

 

ママの陽性が発覚してから48時間、ずっと家に閉じこもって結果を待ちます。

 

保育園も、会社も連絡し、結果を待ってます。

 

----------次の日-----------

 

保健センターから電話かかってきました。

 

保健師:「全員陽性です」

 

ええええええええええええええええええええええ

 

保健師:「早速ですが、ここ72時間の行動を全て覚えてるだけ教えてください」

 

えーっと・・・・会社行って、ジム行って、保育所迎えに行って、、、、

 

保健師:「本来であれば入院勧告も出てますが、入院されますか?」

 

え、ママも子供も置いて入院とか無理だよ。え、子供も無症状だけど入院するの?

 

誰が世話するの?パパもママも陽性なんだけど・・・。

 

保健師:「残念ながら、子供の入院枠はありません。

そうですよね、じゃあ自宅待機しか方法ありませんね。」

 

そうですねー。

 

会社の同僚や、部下が濃厚接触者としてPCR検査を受けなければならなくなりました。

 

子供の保育所に連絡すると、同じクラスの子もPCR検査を受けるまで自宅待機中とのこと

 

ジムの担当トレーナーや、その他児童発達支援事業所含めて、我が家のせいで

 

多くの方に迷惑をかけてしまいました。

 

この時の罪悪感は半端じゃありません。「申し訳ない事をした」と同様に、

 

「これから家で2週間以上自宅待機、自分は大丈夫だろうか。家族は、子供は・・・」

 

と不安で押しつぶされそうになりました。

 

そしてはじまる自宅待機の日々、ストレス貯まる子供。

自分も含め、家族にコロナの症状が徐々に出てきます。

辛い2週間の始まりです。

しばらく、間が空きました。

コロナに罹患して自宅療養続けてました。

本当は、入院したかったのですが、家族全員罹患した為子供が入院できなかった

事もあり、自宅療養を行いました。

色々あったので小分けにして書いていきたいと思います。

 

最初はママでした。

ママ:「関節が痛い・・・熱はない」と辛そうにしてました。

関節の痛み→インフルエンザの前駆症状を疑いましたが、熱が出ないとの事で

様子見しました。

 

コロナの可能性もあったので、念のため、自費でPCR検査をパパが受けましたが

陰性との事。

 

ママはずっと仕事を休んでいたので、僕の陰性結果が出た翌日

 

ママ:「私病院勤務だし、念の為私も自費でPCR検査受けてくるわ」

 

との事で検査受診した後に、会社に電話がかかってきました。

ママ:「ごめん、PCR陽性になった、私病院で動けないから、子供連れて会社早退して」

 

ええええええええええええええええええええええええ

 

急いで早退し、

社長:「えええええええええええええええええ」

保育園に事情を説明して、

園長先生:「えええええええええええええええ」

子供を引き取り家に帰った所で保健所から

僕の携帯に電話が。

 

保健所:「◯◯市保健所です。奥様がコロナ陽性との事で旦那様と子供さんが

濃厚接触者となりました。早速ですが、市のPCR検査を受けてください。

 

ちなみに、妻は妻で勤務先の病院に連絡し、職場全員PCR検査で、

保健所から、感染経路の電話説明で大変だったそうです。

 

どきどきしながら、次の日の市のPCR検査を待ちます。

 

 

前から言われている事で、過去の記事でも何度も書いてきましたが、

 

正直、「え、いまさらyahooのTOP記事に出す事柄?」と思いました。

 

でも、障害児を持つ親御さんからすれば寝耳に水の話なのでしょうか?

 

住居地域の全ての放課後デイサービス事業所を見学してきましたが、

 

・職員の専門性の差

・事業規模(部屋の広さ)

・サービスの有無(送迎とか、食事とか)

 

上記3点は全てと言っていいほど違いがあります。

あまりにサービスの差が大きいのでエクセルで表にまとめた程です。

 

でも、公的機関からすると、「放課後デイサービス」というひとつのくくりで

 

1人に対して何時間で「いくら」のサービスなんですよね。

 

しかも、ほとんどの親御さんからすれば「無料」で受けられるので、

 

どれだけお金がかかっているのかもわかりにくく

 

(一応、いくらかかったよーという書類は毎月交付されます)

 

しかも、記事にあるように知的に障害のある子どもだから、

 

サービス内容が例え劣悪(何もしない含む)でもわからない。

 

パパの知り合いの社長さんも経営していますが、何ら療育的視点がないまま

 

友人の空手道場経営者を呼んで、子供空手道場を開いて、一般の子供達も呼んで

 

空手道場の日とか作って毎週サービス提供してました。

 

一般の子供からは月謝を取って空手を教えてました。

 

友人には講師代として費用を払い、当然経費です。

 

でもそれ、単に場所貸しだよね。普通の空手教室だよね。

 

経営者の社長さん曰く、「一般の人と一緒に活動する事が療育だ!」との事

 

・・・じゃあ月謝取るなよ、と喉まででかかりましたが・・・。

4月から年長になる我が子ですが、最近保育所にお迎えに行った際に

他のお母さんと担当保育士が話してました。

 

保育士:「小学校に入るまでにひらがなと数字の読み書きはできるように

    みんなでお勉強も頑張っています。」

 

お母さん:「そーなの、家でも、色々勉強しているのよ」

 

え・・・・ひらがなと数字・・・?

 

 

発達遅延なのはわかっていたのですが、通常発達だとそこまでできるの!?

 

パパはもうびっくりです。

 

早速家に帰って確認です。

 

パパ:「数字言ってみようか! いーち、にー・・・」

 

我が子「いーち、にー、さーん、ごー、ろーく・・・・・」

 

「3」まではいけるか・・・。

 

パパ:「パパと一緒にお絵かきしようか、【あ・い・う・え・お】」

 

我が子:「ぐしゃぐしゃ」

 

まだ錯画期真っ只中じゃん!

 

むむ・・・通常発達がわからないから、子供がどの程度発達しているのかわからん!

 

焦って色々教えようとしているパパに、ご飯の用意をしていたママが一言

 

「本人なりの発達があるのだから、無理にしなくてもいいのに・・・」

 

・・・・はい。