先日、下の子を連れて児童発達支援事業所に行きました。

ママは、仕事でいないので、仕方なく2人連れてです。

 

先日の我慢の話ではありませんが、個別支援に入る際に、

パパと下の子と別れるのを嫌がった本人が泣き叫びました。

 

いつもの事なので、「あー・・これは個別難しいかなぁ」と思っていたのですが、

泣き叫ぶ上の子に困り果てた先生が

「じゃあ、妹と一緒に行く?」と聞くと、本人は泣きながら「うん」と

 

妹は「一緒に行こ」と、本人の手を引いて個別支援のお部屋まで移動していきました。

 

その姿を見て・・・・・・無茶苦茶腹が立ちました。

 

控室で、個別支援の部屋が見れるようになっているのですが、

やはり、兄妹2人いるので、片方だけというわけではなく、

妹が行動する→先生:「お兄ちゃんも頑張ってやってみよう?」→本人がやる

先生:「2人共上手」というように、妹も立て、本人も立てると言った支援を

行ってました。

 

さて、パパが何を怒ったのかというと。

1:本人にとって、自分と1:1で見てくれて遊んでくれる場というのが

 この事業所しかないという事

 自宅では、上の子と下の子を区別できません。差別もできません。

 だから、本人だけを褒めるわけにはいかないのです。

 なのにこの先生は、2人を共に褒めている。しかも当然下の子の方が能力が

 高いので、下の子ができるから、本人もやってみようというアプローチをしている。

 唯一、本人だけを見て、本人の能力を発達段階なりに理解して褒める場所が

 ここしかないのに。

 保育所・・・他の児童から見るとできる事が少ない→褒められる事が少ない

 児童発達デイ・・・他の子との間でも、やはり発達能力が高い子がいるので、

            比較すると、できない子の部類に入る。

 リハビリ・・・そもそも目的が違う。

 

2:安易に下の子を使ってその場を収めようとした事

 サービスを受けるのは、本人であって、下の子ではない。

 泣き叫んで支援にならなくなっても良い。(実際に何度もあった)

 そうする事で、本人にとっても「サービスを受けられなかった」=遊べなかった

 という事実を理解することになる。

 

サービス終了後のフィードバックの時間は、怒りのあまり尋問してしまいました・・・。

パパ:「何故、下の子も一緒に遊ばせたのですか?」

パパ:「それじゃあ、家でやる事と変わりがないじゃないですか。何の為の個別

   支援ですか」

パパ:「今回、導入にこの方法を使った理由は何故ですか?次回以降はやらない?

    じゃあ今回やって次回やらない根拠・理由を教えてください」

パパ:「あの子を1:1で見てくれて、支援してくれて、褒めて喜べる場所はここしか

    ないんですよ。発達年齢が進めば進むほどそういう場所はなくなるのに!」

 

・・・ハイ、頭に血が上りすぎてました。

しかも。。。。その先生、事業所のサービス担当責任者で、しかもその日が最終出勤日

で辞められる先生だったんですよ。色々お世話になった先生だったんですよ。

 

たまたま眼鏡を外していたので、別の先生だと勘違いしてしまって・・・

 

あーー・・・・・やっちゃったよぉ