blogを見ていると、4年前に最初の記事を投稿したらしい。

 

胎便吸引症候群で生まれた我が子は、出産後30分で近所の産婦人科病院から

総合病院の新生児集中治療室(NICU)に救急搬送されました。

 

当時、出産を行った産婦人科病院からは、

「呼吸が止まっていたのは1分もありません。すぐに適切に対応しました。」

と言われていましたが、アプガースコアを聞くとすぐに答えてくれず、

聞いたスコアからは、将来的な神経学的症状が出る事は予想できる状況でした。

最終的には、「当病院での医療ミスはありません。最善を尽くしました」

と、言われ納得してしまいました。

 

この時期、総合病院の医師や出産病院の医師からは、

「様子を見ましょう」「まだ、わからない状況です」としか言われず、

ただただ、何かしらの障害を持ってしまったのではないかという不安に

押しつぶされようとする毎日でした。

 

1歳半検診で明らかに発達の遅れが見られ、

毎日の療育支援センターでのリハビリに参加するにつれ、

「障害を持った我が子」を受容し、将来どのようにしていけばいいのか

というビジョンに変わっていきました。

 

昨日、妻とも、我が子が障害を持ったのは、自らのストレスで胎便吸引症候群

を起こした妻の責任であり、きちんと医療ケアの整っていない病院で出産させて

しまった私の責任でもあるという話をしました。

 

胎便吸引症候群は、無呼吸による仮死が一番の問題ですが、

発達については、私たちのように障害される事はそこまで多くないそうです。

 

ネットに色々な情報が氾濫しており、胎便吸引症候群と言われ、

混乱する事も多いと思いますが、

やはり、今になって思えば「医師」の「そう言わざるを得ない」理由は理解できます。

 

まずは、専門家に納得できるまで質問することが大切だと思います。