ドンと鳴った花火が・・ | そらよっと「富士山・海のカレンダー」

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空 空の さらに空なる 空ありて 空 空 空の  空(くう)をこそ知る
空っぽの人生 癌サバイバー の「生き儲けの日々」 はまだ続きそうだ

4日 

行かねばならんが 行きたかないと

清水の最高気温13時時点で35℃

風が回って気温がやや下がったところで腰を上げた。

 

 グタグタしていると娘から(子供のころはDrスランプのアラレちゃん似)双子が婿さんに連れられ大学のオープンキャンパスで金メッキのデモを見ている写真が着信した。

 

海上花火に向かっている途中の亀仙人(同漫画の登場人物)としては頭を宇宙衛星のように金メッキすれば暑さ対策になるしオシャレだろうと返信。今でも光っていると着信 毎度ながら、ろくな親子のやり取りではないと思っている。中村獅童似の息子とはこの手の軽口やり取りが何故か出来ない?グッと下っ腹に力が入っちまう

 

1500 いつもの 中町バス停から見上げる夏空

 

1930 諸々の作業を終え プシュプシュしながら長らく待つと

 

ドカ~ンと始まった ドンと鳴った花火が綺麗だなと 酔って踊り出せない体力になってしもうた

 

2030 フィナーレ 音無しで花火の臨場感を伝えるのは難しい

静岡駅で最終バスに僅かの差で乗り遅れ、遅い足で今日のテクテク15分強は辛かった