手抜き船底塗装と抗癌治療の日々 | そらよっと「富士山・海のカレンダー」

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空 空の さらに空なる 空ありて 空 空 空の  空(くう)をこそ知る
空っぽの人生 癌サバイバー の「生き儲けの日々」 はまだ続きそうだ

30日31日

夜さくらと提灯を撮りたいが両足の爪周囲炎が痛くて どうする家康殿、チョイとそこまで遠回りなど叶わぬことあきらめ、今日も駿府城お堀端の桜情報から

0830 昼行燈ならぬ昼提灯と名産石垣イチゴならぬ石垣さくら

 

0835 城代橋 白い建物は建設された博物館で「どうする家康」特別展示? どうもならぬ狸御殿

 

1600 フジツボの付着する船首(バウ)からキールそしてラダーの線は厚塗りしたが、ほかは船底塗料薄めて楽塗り1回で終わり。

 

スクリューは厚塗りシリコン塗装でフニッシュ。さて船底の2回目どうしようかな? 2度塗りして来年は上架しないとか。

生きているかな?それが問題だ ステージ4の癌サバイバー。

 

1615 イタイ イタイに絶えて良く動きました。本30日9,200歩、昨日は作業中も携帯ポッケの中だったので12,000歩。

抗癌治療を受けに行くにも、ふくらはぎが痛くてヨレヨレ。