一匹狼を気にかけてくださる一匹狼の方がいます。
お友だち、ですがおこがましくてそう言ってよいものか、な遠慮がまだまだある。
なにせ、母親より年上なのですが、
車で私を迎えに来ます。
82歳のキラキラした瞳のチャキチャキ歩き回る快活な女性。
さぁ、行くわよ て迎えに来た。
私が!助手席よ( ͡° ͜ʖ ͡°)/💫
そうして、越して来て知り合いナシの私を
遊びに連れて行ってくださる。
今回は、これまた一匹狼の年上すぎる
(おこがましく言ってしまうと)お友だちのお宅にお邪魔してきました。
72歳。
私は年上キラーね。
昔…『オヤジキラー』って言ったわね!¿
集まってランチ会。
一匹狼がねずみ算式に増えるわけです。
到着したら、たまたま来た一匹狼が重なり
結局5名の茶会となっていました。
群れるのイヤー が集まって楽しんでいる不思議な群れよ。
皆さんは元々仲良しさんの一匹狼仲間。
そこに加えてくださった。
半年前
まさかこうやって 半年後に
ワイワイ キャッキャとやっている自分を
想像することすらなかった。
あ、今日も息しているのか、て目が覚める状態でしたから😌
嬉しいし、
ありがたいんです。
本当に、ありがとうがいっぱいあるのに気づけているのが、、またありがたい。
ここ。
この場所にもすごく助けられてます。
綴っていると…
辛さが弱まっていきます。
ありがたいことって
自分の居場所に始めから、、あるね。
こちらのお宅、ビックリ‼️な
大好物な内装なんです。








