父の通院(検診)の付き添いは、私が担当している。
父よりひとまわり若い母だが、その母だって
高齢者である。
そして、密かに私の登場を楽しみにしているのは、父 なのだ。
目に入れても痛くないからか『😍』
ではなく、好きなものが食べられるから です。
出かける日は、逆算行動必須なので、母のスピードだと、食事の支度や父の準備促しなど、間に合いません。てんてこまい。
ですから、私がコックさんをやるんです🥳
人間、やはり食欲は消えません。
87歳を迎えた父は、昔っからずっっっと洋食好きで、和食好きな母は(仕方なく)好みに合わせて料理し、時間差で自分は魚でご飯、みたいなことをやってきました。
ここ数年、その二刀流が大変だとこぼしています。
そうだよね、、シンドイよ(*´-`)
ですから、通院の日には、私がコックさんになっているんです。
父の好きな物、が私も若者時代は大好きでしたから、難なくリクエストに応えてあげられる。
玉子、チーズ、お肉大好きな父。
私は現在、チーズ以外頂かないけれど、好きだったものだから作るのは楽しい。
楽しい時間になるし、喜んで(むせながら)食べるのを見るのも嬉しい。
(高齢により、よくむせる)
むせやすいから、たまごを吸ったフレンチトースト風なものは食べやすいらしく、リクエスト多発してる。
チーズとハムまたはベーコン🥓を合わせると
めちゃくちゃご機嫌で、おじゃべりになる。
わかりやすい!
以前は、高齢ゆえ、体に悪い!て眉をひそめていましたけれど、育ち盛りの少年ではありません。
ゆっくり、穏やかに、好きを楽しむ老年です。
日々、心地よく在っていただきたい。
ご機嫌に勝る薬なし。
こうして、
やってあげられることをやれている『今』が
後の『宝の時間』に記録されていくのでしょう。
ガッツリメニューが大好きな
高齢者の〝年齢は関係ないお話″ でした。
