愛しい小さな家族のペリー。
居なくなったことで、喪失感に浸り
嘆き悲しむ、沈船な在り方は

昇天の彼の足を引っ張る。 だろう。
行くべき所へ向かうのだから。


なので
私が笑い、楽しみ、喜びを広げて生きていくことが、彼を救い、供養になるのですからね。


そうして また、
必ず…新しい幸せを手にできる。


大丈夫。
何があっても 朝はくる。
何があっても 明るい方へ。

そうやって、毎日始めています。


橙に染まる空を見て、、
決意を 繰り返すんです。
あ、新たな今日がきた、て。




さ、進もう。



✨素敵な一日を✨