今日から、ゴミの回収が始まりました。

半年、ゴミと向き合い分かってきたのは‥
ゴミは履歴書に近い!
袋の中身、詰めかたと言うか、能力・能力、心遣い‥が表れてしまうと感じています。
“分別確認係”をやって、自分が体験して、よーく分かりました。
袋ひとつで、まるっきり出し方、、詰め方が違います。
結び方まで!特徴あるのです。

それこそ、人間界同様、グループ分けが成り立ちます。(エネルギーの仲間、みたいな)

部屋が混乱している人ほど、袋の中身も同じく、に思えます。

ある日、ご高齢のお宅にゴミを取りにうかがった。
『簡素』その一言でした。部屋の様子はムダナシ、だった。
味気ない、ともとれなくもありませんが、人生の終盤を表しているかのようだった。
ゴミを受け取ると、、その中もまるで部屋の延長のように清々しいものが放たれていた。
ゴミ、という表現がつけれないほどにきれいな不要物、でした。



生ゴミをザバッと、じかに入れているものもあれば、新聞紙にくるんでいたり、小さなポリ袋に入っているものもあります。

クシャクシャな衣類を袋にギューッと入れているのも、きれいに畳んで用途別に積み重ねているものもあり、それらがリサイクルの日に出ている。

本当に、見事に表現されるゴミ袋。

私は、無言でひとり黙々と作業していますが、ゴミが語り相手です。
たくさんのコトを言っています。

『うちの主人、ちょっと毛玉がつくと、まだまだ着れるのに!安かったから♪と買っては私を用済みにするの』
みたいな。 (笑)



いい・悪いではなく、袋を手にしてみれば、これは優しいな、そんなを受け取るんですね、やっていると。


ゴミは、

語ります。出所を。
それをやった人を、、表します。
隠せないですね、これは。
出てしまう、から。

初・分別に感じた『ふくろの話』でした。




きれいに手放し…
素敵な一日を。