今朝は、まだ暗いうちに目が覚めて、
明けの明星の輝きが際立って美しかった。
 
眠れなかったからスパッと起きて、白湯を飲みながらぼんやりしていたら…磨こう!となった。
輝きをみたからかしら…
 
 
去年末、長年愛用してきた腕時計を手放しました。
 
グラナダ日記を書き終えた時、ある時計を思い出したのです。
旅の間、、私を起こしてくれていた、執事。
アナログですから、“あ(゜o゜;電池きれてた!”ってなり列車に乗り遅れてしまうことはない。
 
腕時計を手放しても平気。
 
それを再び出した。
 
その頼もしく信頼度抜群なオニギリさん↓
 
 
父から譲り受けました。
私が小さい頃、月の殆どを出張で留守にしていた父。
私は父に高い高いされると、この世の終わりのように泣いたそうです。 
 
(お気の毒<(_ _)>) 
 
 
なかなか接触がないので、慣れない。猛烈なハイハイで逃げる、泣き叫ぶ、取り乱しまくっていた。
 
父は傷付いた。
 
その後、、
周りに馴染めない私を海外出張に連れて行ったら…
 
父のストーカーに豹変。
ベッタリ。追いかけ回す。
 
父がトイレに入っただけでも
地の底から響きわたるがごとく床に伏せて泣いたと言います。
(*_*)
 
 
その頃から出張に連れ出されたオニギリさん。
二代目だそう。
 
パカッと開いて
立ちます。
 
びっくり顔みたいな裏側。
単純です(*・ω・)ノ
ぜんまい、目覚ましのON→OFFのつまみ、時刻合わせのネジ。
 
 
この目覚まし、ものすごーく強烈!
ジー~~とけたたましく鳴ります。
絶対に!起きます
。゜(゜´Д`゜)゜。
 
しかも、チッチッチッ″″″と、時を刻む音が気になります!
 
旅の始めのころ、不安で目が覚めることがあったのですが、この音が、異国で独りきりの小さな部屋に響き渡っている感覚になり、かなりシュンとなったな、、(*´∀`)
 
 退職していた父が、ひとり旅に出る私に持たせたたった一つのモノでした。
 
 
 
 
そんな色々を巡らせながら、、
女性ヴォーカルのジャズが流れる部屋で、ランプのもとでせっせと磨く未明でした。
 
 
 
 もうすぐ、、父の誕生日だゎ***