次の日に向かったのは、グレーンとの待ち合わせ場所。
彼は明日、セビリアへ行く。
行ってしまう。
出会ったコトの奇跡と感謝、別れゆく魂仲間とのピクニックを約束していた。
、、と、言っても前回同様“口約束”だった。
前日だし、忙しいかな‥
私は市役所前に着いた。
居ない。
と、思ったら、土産物屋から手を挙げて出てきた!
嬉しい!すっごく嬉しかった。
「やぁ、元気だった?グラナダのシールを買ったんだ 国旗バージョンも!(゜▽゜☆)」キラッキラの目で、グレーがかったグリーンの目で言った。
「とても元気ょ。会えて嬉しい。」
私は心から思っていた。
大切な仲間だった。
デパ地下でお惣菜を買い、“ほうれん草”のパン屋、、おっかさんの店に寄ってパンを買った。
おかずも頂いた。
たくさんの『ご馳走』を手に、宮殿のある山へ行き、途中で見つけた個人的“絶景聖地”に『自然界レストラン』を創った。
私は、、じかに座ってもかまないと思っていた。念のため、新聞紙を持って。
すると、彼は「敷物あるからね。部屋から持ってきたんだ」ニヤリとし、取り出した。
それはビニール袋を切り開いた物で、文字が書いてあった。
何て書いてあるのかしら‥
読んでみると、洗濯物を入れて出すときの袋で、部屋のクローゼットの引き出しによく入っている、、アレだった。
そして、その袋の下に書かれていたのを読んだ…と言うより見覚えがある綴りだった‥
私は直ぐに目が3倍開いた。
HOTEL
“天使たち”
(゜Д゜)*~なんてこと!☆。゜゜。

