どうして帰るのだろう?② 心身満ち足りた食事を済ませた私は、いつもの『ひと休み読書 』に入る前に、、おやっさんと記念撮影し、日記帳にサインとお店のスタンプを頂いた。「いつでも戻ってきな。待ってるょ」そう言うと、少し白目が赤かった。ギュッとバグして「強い子だ」と言って背中を叩いた。 私の……ホースが抜けた。シュパーッッと噴き出たウォンウォン‥泣いて、、力尽きて読書はやめた。 「またね、また来ます」私は戦いに敗れた武士みたいだった。やつれ、結んでいた髪は乱れ涙をこらえ‥店を後にした。 おやっさんちのスタンプ