久しぶりのアイスクリーム屋でルイスとその仲間たちに囲まれワイワイと盛り上がっていた。
 
 
歓迎の中、、ふと“殺気”と言うほどではないが、イヤな視線を感じたのです。
もう、本当に!女性ならではの‥
『360度見える目』みたいなのがあると思う!!!
オンネン?キャッチャーみたいな 
(汗々″″″)
 
カウンターの方へ目をやると、アルバイトの女の子3人が、シラ~とした顔でこちらを見ていた。
不機嫌そうにしてはコソコソ話している。
標的は男性陣じゃないな、
シラ~の対象は、私な…はず。
 
 
んもぉ‥やめてょ~
永住発表したわけじゃないんだからぁ
 
 
分かるゎ、、
ずっっっと、女だらけの職場だもの、よぅくわかる (=_=;)″″″
 
 
「あ。」
私は輪から外れてカウンターへ行き、アイスクリームを注文した。
 
 うんともすんとも言わない。
 
 
聞き取れなかったかしら…
 
 
“爆甘”と評判のアイスクリームを渡された。
無表情と無言で。
 
 
 
私は、、
風前の灯火だった“最後の小さな炎”までもがシュッと消えた。
(´д`)↓↓↓
 
ポキッと折れた。
全身の支えが、折れた。
 
「じゃあ、またね」
必死に作った凍る笑顔で店を出た。
 
トボトボ歩き出し、溶けだしたアイスを含んだ。
甘いものは、日本の3倍は甘いと思っていたが、甘さを全く感じないほど、私の感覚は壊れていた。