夜7時過ぎ、無事ホテルに到着。
不安や心配はあるけれど、今はひとりじゃない。

そして、とにかく最高に満たされた気分だった。
この日をどれほど待ち焦がれただろうか。

最後のパーツがカチッとはまった、そんな達成感でいっぱいになっていた。


しかし、まだ気を抜けなかった。
チェックインという次のレッスンがあったのだ。

と言っても、旅行代理店で発行してもらった予約券を見せればいいのだから大丈夫。
気持ちを前向きに保った。

挨拶をして予約券を見せた。
ドキドキして説明に集中できなかった。
やっぱり!

スペイン語の授業でもそうだった。
緊張したり、焦ると、、聞き取れない。

絶望的だった(@_@)″″″
頑張れ!
己を励ました。

私のこわばった表情に気づいた彼は、話しを止め、英語に切り替えた。



英語バージョンは全滅だった。
((ToT)″″″″


スペイン語の方が理解できる割合が高かい。
そう思ったら、急に元気が湧いて、分かりだしたのだ。

にこりとして「ありがとうございます。おやすみなさい」と言えた。

「とてもいいよ。休んでね」と優しい笑顔で返してくれた。