ジャニー喜多川氏の性加害問題に関する2日の記者会見で、藤島ジュリー景子前社長のメッセージを井ノ原快彦氏が以下の通り代読した。
東山紀之氏「『ジャニーズ』とつくものはなくなります」…グループや関連会社が「苦渋の決断」
「被害に遭われた方に実際にお話を伺う中で、どのような補償をしていくのか加害者の親族として考え続けています。事務所の名称を変えるだけでなく(最終的に)廃業する方針です。
やはりジャニーズという名前は消滅して新会社に移行するようですね。
今日届いた日経エンタティメントを読むと
光ちゃんはすべての活動から身を引くことも視野に入れています。なぜなら
自分は12歳の時からジャニーズ事務所で育ってエンタメの作り方をすべてここで
教わってジャニ―さんに反抗して意見をぶつけ合って彼との違う表現の道を模索
してきたけど根底では彼から受け継いだエンタメ感エンタメ精神の基礎がある
そんな自分の表現や作る作品には彼からどうしてもジャニーさんの影響が
含まれてしまいます。
今後そのイズムすら消し去るべきだと世の中が言うのであれば僕にできることは
なにもない。だったら引退するしかないと語っています。
東山さんが引退して社長になるのなら事務所と後輩たちの橋渡しならできるかも?
そう思ってくれているようですね。
ジャニーズの名前が無くなるとこのテーマでブログも書けなくなりますね。