東京オリンピックの開会式を飾るオープニング曲を依頼された裕一(窪田正孝)。開幕が迫る中、音(二階堂ふみ)はなかなか曲を書こうとしない裕一に気をもむ。ある日、音から相談を受けた木枯(野田洋次郎)が古山家にやってくる。その場にいた鉄男(中村蒼)だけでなく、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)も集まり、みんなで歌い騒いで盛りとう上がる。そのとき裕一はある思いに駆られ…そしてついにオリンピックが始まった!

 「エール」は昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみが務める。

 

途中で中断してしまったこのドラマ今週で終わるみたいですね。

 

東京オリンピックの開会式のオープニング曲も古関さん作曲だったんですね。

 

選手の皆さんが赤いブレザーを着て行進していたのをなんとなく覚えています。

 

 

 

 

 

来年のオリンピックが無事開かれるのを祈るのみです。

 

行進曲はどなたが作られたのでしょうね?