今のスカーレットの次のドラマ ミュージカル界を舞台にしているんですね。

 

NHKで30日からスタートする連続テレビ小説『エール』の出演者が新たに発表された。今回、発表されたのは、東京に出てきた主人公・裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)が音楽を志すもの同士として仲間になり、良きライバルとなっていく人々を演じる井上希美、柿澤勇人、小南満佑子。3人とも連続テレビ小説初出演となる

同ドラマは、栄冠は君に輝く(全国高等学校野球選手権大会の歌)」「六甲おろし(阪神タイガースの歌)」「闘魂こめて(巨人軍の歌)」など、スポーツシーンを彩る応援歌の数々。戦後、人々を夢中にさせたラジオドラマ『君の名は』『鐘の鳴る丘』『長崎の鐘』『イヨマンテの夜』など、数々のヒット歌謡曲で昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)さんと、妻で歌手としても活躍した内山金子(きんこ)さんをモデルに音楽とともに生きた夫婦の物語。主人公・古山裕一役を窪田、ヒロイン・関内音役を二階堂が演じる。

 音楽の世界を描くことから、すでに山崎育三郎、吉原光夫、古川雄大ら、ミュージカルの第一線で活躍している俳優たちの参加が続々と決定。主人公のモデルとなった古関さんは、日本での本格的なミュージカルの黎明期に、数多くの舞台の音楽監督をつとめ、日本のミュージカル発展に大きく貢献した人物でもある。

ミュージカル界の方たちが続々出演されるようで楽しみです。

小南満佑子ちゃんは2016年2~3月リカ役でその後レミゼのコゼット役を演じてますね。

神田沙也加ちゃんもリカ役の後色々ミュージカルに主演するようになったしね。ある意味SHOCKはミュージカルへの登竜門なのかもね?