桜のジャージーで街があふれかえった日本列島。担当記者として、ここまでの盛り上がりは想像していなかった。南アフリカの優勝で幕を閉じたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の人気に火を付けたのは、史上初の8強入りを果たした日本だ。新たな「国民的行事」となったラグビーW杯。なぜここまでファンを増やしたのか。

大会前に熱っぽく語っていたリーチ・マイケル主将の言葉が頭に浮かぶ。「外国人も日本人も一緒になって結果を出す。ダイバーシティー(多様性)がすごいチームと思ってほしい。これからの日本(社会)はどんどんグローバルになる。いろいろ感じてほしい

日本は南アフリカに敗れて敗退したのでそのチームが優勝したのは嬉しいです。

南アフリカに対しても日本はすごいと闘志で良い試合してましたものね。

といっても私はラグビーのルールはさっぱりわかりません。 でも日本の試合は結構見てました。(苦笑)

日本チームといってもたくさんの国からいらした方が活躍してましたものね。

これからはそういう時代なのかな? プロ野球も日本の凄い活躍していた選手は結構大リーグ

に行って頑張ってますね。

国技である大相撲も横綱はモンゴルから来た人だし、これからはきっと色々な国から来て

色々な競技に参加する時代になるのかもね。

3連休皆様はどこかにお出かけになりましたか? 私は家でゆっくりしてました。

今はどこも行けないしね。