こんばんは😄ブログ2作目です。まだアクセスも全くありません😝いつか一人でも読んで頂ける人ができるのか不安ですね😅

花と音楽を通じてコミュニケーション取れれば幸いです😄

一人でも反応頂ければこの上なき幸せです。

一人といえば、大阪城公園植木市😄今年も秋の植木市が9月29日から開催☺いきつけのお店のおかみさんと花の情報交換。楽しい花トークです✨

で植木市のキャッチフレーズが

ひとり ふたり みどり

だったんです。植木市ならではの温かみがありますよね😄

ひとり ふたり こずえみどり😝

ブログ読んで😝おっ気軽に☺懐かしいですよね😄こずえみどりさんについてはまた綴ります😄話がソリた🐶

そう、今年もガーデンで蓮が咲きました。蓮は夏。過ぎ去った一つ前の季節の花の写真を眺めるのが至福のとき。日本酒なんかくいっといきながら☺

ガーデニングは咲いた時も嬉しいですが、咲く前の計画練ってるとき、咲いた後の写真を眺めると季節のうつろいのなか、その前後も楽しいんですね😄

例えば、今年の冬にクレマチスのネリモーザの近くにバラのイヴ ピアッチェ を植えて、ネリモーザとイヴの写真を撮りたいなと想いました。

春には



このとおり☺心密かになにやら耳打ちしているようで花たちの神秘にふれることができました✨

何を語っているんでしょう?

それは二人にしかわかりません。

一人で咲いて二人で一緒に😄

ひとり ふたり みどりがまさに✨

そうです、密かな神秘といえばやはり今年のガーデンの蓮です☺

小舞妃蓮(しょうまいひれん)咲きましたよ😄


静かにかろやかにゆったりと。蓮は花で一番美しく神秘的ですよね。花弁の先がほのかに桃色。これを爪紅(つまべに)といいます。艶やかで美しい日本語、残したいですね。

美しく残したい日本語といえば

お礼肥

です。花が終わったあと、花に感謝して渡す肥料なんです。日本人の懇ろな細やかさが体現された言葉だと想いませんか✨

神秘的といえば、グレタ ガルボ☺サイレント映画の女王です。その美貌で神聖ガルボ帝国ともいわれたとか。サイレントなので声がわからない。その分、観客は声と意思を想像したわけです。

トーキー時代に移りグレタの声を初めて聴いた観客たちは「グレタが話した!」と感激したとか😄ユーミンのペンネームの呉田軽穂もグレタに由来します。話がソリた🐶

正確に舞うように重ならず開いた花弁、泥からあがって開くとこの壮麗さ。けど四日の命なんですね。

散った花筏。


これは奈良の薬師寺で撮影しました。この舟にのったらどこにいくのだろうとふと想ったり☺蓮は可憐ながらもはい上がってくるので凛とした力強さもありますね。

サイレントといえば、映画

アーティスト

これは笑えて哀愁があってすばらしい映画です😄2011年の映画ですが白黒でサイレント。映画会の俳優の生涯の浮き沈み描いた映画です。

そういえば、ネリモーザとイヴ ピアッチェの耳打ちも人には

サイレント

蓮も静けさのなかの神秘的な美しさ。グレタ ガルボもサイレントの美しさ。

喧騒を忘れた静けさのなかには気づかされる美しさがあるものです✨

今日の一曲
Simon and Garfankle
「Sound of silence」