港町プラボカを目指しつつ、途中でマトーヤの洞窟にアイテム回収の為に寄ります
水晶の目を盗まれて何も見えない魔女マトーヤ
魔女マトーヤよりも、フシギナジュモンサ サッササカサの箒や、マトーヤの洞窟のテーマ曲の方が印象に残りやすいね
モデルはギリシャ神話に出てくる取り外し出来る目玉でものを見ることのできる「グライアイ」がモデルと思われます。
FF14では、ヤ・シュトラの師匠もマトーヤ
箒やトードと生活していて、水晶の目を持ってます。
まあ、FF1のマトーヤのオマージュだよね。
レベル上げしつつ、港町プラボカに到着し、アイテムコンプの為に未所持の武器防具を全て買い、魔法も揃えます。
港町プラボカには恐ろしい海賊がいますので、念には念を込めてレベル10まで育成
本当は低レベルで進めてジョブチェンしてからレベル上げした方が強くなるんだけどねw
準備万端でかいぞく戦
スリプル
ダクネス
完封
船長ビッケは部下を全て失い、戦うことすらなく、白旗
船を貰います。
そして、ついさっきまで悪人だったくせに、何をどう信じればいいのやら…
その後この台詞を言いつつもここから一歩も動かないビッケなのであった。
さてさて、海賊ビッケですが、元ネタは「小さなバイキング ビッケ」かと思われます。
元ネタのDVDは値段がアホみたいにプレミアついてますねw
FF3の攻略本の中でバイキングのアジトが海賊ビッケのアジトと紹介されています。
そんなこんなで、船旅ですが、風止んでるのに動いてるのは、皆でオール漕いでるのかな?
海路を経て「エルフの城」に到着
5年間眠り続ける王子。羨ましいです。代われよ、そこ。
未開の地なのでレベル上げしつつ、エルフの町の未所持の武器防具魔法を全て購入
そして、任天堂に喧嘩を売るスクエア
西の城ではダークエルフの王「アストス」に滅ぼされた城の中で王様がただ1人
沼の洞窟から「クラウン」を取ってきて欲しいと頼まれます。
滅んでるし見返りなさそうだから嫌だな…
昔はクラウンが王冠って知らなくて、雲みたいなアイテムイメージしてました。(それはクラウドだね)
今回はここまで。










