ベスト1はやっぱりブルーライン
ハワイ滞在中、
ブルーライン、レッドライン、ピンクライン、グリーンラインという4つのワイキキトロリーを制覇した。
最初は、ただの移動のために利用していた。
ピンクラインでアラモアナショッピングセンターへ。
グリーンラインはダイアモンドヘッド登山口へ。
他の2つは時間があったら乗ろうかなと思っていたが、グリーンラインに乗った際に、運転席近くに座っているお客さんが、運転手さんとたくさん話をしていて、そこから漏れ聞こえてきたのが、「ブルーラインがNo. 1」、「私はブルーラインをおすすめする」という運転手さんの強い言葉だった。
グリーンラインは、悪くはないけれど、普通?無難?なラインで、ピンクラインも同じように、目的地に行くための手段がメインだけれど、ブルーラインは違う。ハワイの素晴らしい景色、海や山を見られる、楽しめるラインだという話だった。
リスニング力がそれほどあるわけではないので、完全に合っているかはわからないが、そのような主旨のことを話していた。
また、歴史に興味があるなら、レッドラインがよい、とも言っていた。
グリーンラインの運転手さんなのに、ブルーラインをここまで推すんだ、と驚きながら、これは絶対乗るべきだなとこの時に思った。
そして、実際にブルーラインに乗ってみて、グリーンラインの運転手さんの言っていたことがよくわかった。
ハワイの自然をダイレクトに感じられる乗車体験だった。ワイキキで見ていた風景とは違う、ハワイの自然の力強さやスケールの大きさを感じられて感動した。
また、運転手さんの立ち居振る舞いも、グリーンラインやピンクラインとはまったく違った。
運転手さんが観光バスのガイドさんも兼ねるようなエンターテイメントぶりで、それにも驚いた。
「バスの運転手さん」ではなく、ディズニーのキャストさんのような感じもあり、個人のタレント性も感じられて、そのエネルギーやパワーに圧倒された。
この人は人生を楽しんでいる、自分の仕事を愛しているんだなと思った。自分もこういう風に生きたいと思った。
人生で大事なのはお金の寡多ではなく、リスペクト、ラブ、スマイルだと言っていた(確か)のが印象に残った。
一周120分があっという間に感じられた。
もし、もう一度ハワイに来る機会があったら、絶対にまた乗りたいと思っている。


