新しい職場の工場内は迷路のようにクネクネしてんねん。やたら扉が多て而も全く同じドア更に階段を上がったり下ったり、更にエレベーターを乗ったりややこしい工場でスッといかんので、朝の朝礼にしても作業場にしてもストレートに着かん。グルグル回って迷子になったこともあんねん。見た目より古い工場なんか兎に角スマートな造りとちゃう。
作業は徐々に慣れきたし感覚的に動きが馴染んできたわ。篩にネット(網)を貼んねんけど瞬間接着剤の飛沫が誤って皮膚に飛んだらメッチャ危険で、軍手で作業しとっても接着剤は液体やから中まで染み込んで火傷した。ほんまヒリヒリ痛いし火傷痕が残るんやで。
劇薬はネットを剥がす時だけ使うけど、あの接着剤が劇薬ちゃうかっても危険物やぞ。直属上の担当者に危険性を訴えて対策を考えて貰う。火傷するって一体何が含まれてんや?
ノルマは無いって聞いてたんでマイペースでやれるって楽観視してたんや。すると20日までに450個の篩を完成させなあかんねんて。実質1日50個を仕上げんと追い付けん計算でノルマやんこれ。然し現状では精一杯頑張っても30個が限度やで。何でって要領を覚えたばっかしで実際には手探りがまだまだあんねんで。それに作業上の課題点も幾つかある。
採用された我々3人はスムーズ且つスピーディな方法を考えてるが、幸い担当者の上司も改良点がありゃ積極的に取り組んでくれんので助かるわ。大阪工場へも見学しに行って俺達の甲南工場との違いを目撃して、上司も俺等3名の意見を尊重してくれるん大変嬉しい。
但し要求を呑んで貰える代わりに結果を出さんとあかん。当然やと思うけど今の設備では実現が難しいのも事実で、1日でも早く大阪工場に近付けて欲しいと願うばかりである。
俺等の部署はこれまで作業に疑問も抱かずにやって来たんか甚だ疑問やで。正社員以外のパートがやるん俺等が最初なんかね?長年どないして篩を対処してたんや必需品やのに…
一巡の工程で最も厄介な篩の木枠にビッシリこびり付いた接着剤、非常に硬く層が厚いほど簡単に削れるもんちゃう。一番単純なことが一番時間が掛かって一番面倒臭い。仕事が捗るような削り機や削り台を大阪工場で造ってくれることが決まり完成が待ち遠しい。
作業は徐々に慣れきたし感覚的に動きが馴染んできたわ。篩にネット(網)を貼んねんけど瞬間接着剤の飛沫が誤って皮膚に飛んだらメッチャ危険で、軍手で作業しとっても接着剤は液体やから中まで染み込んで火傷した。ほんまヒリヒリ痛いし火傷痕が残るんやで。
劇薬はネットを剥がす時だけ使うけど、あの接着剤が劇薬ちゃうかっても危険物やぞ。直属上の担当者に危険性を訴えて対策を考えて貰う。火傷するって一体何が含まれてんや?
ノルマは無いって聞いてたんでマイペースでやれるって楽観視してたんや。すると20日までに450個の篩を完成させなあかんねんて。実質1日50個を仕上げんと追い付けん計算でノルマやんこれ。然し現状では精一杯頑張っても30個が限度やで。何でって要領を覚えたばっかしで実際には手探りがまだまだあんねんで。それに作業上の課題点も幾つかある。
採用された我々3人はスムーズ且つスピーディな方法を考えてるが、幸い担当者の上司も改良点がありゃ積極的に取り組んでくれんので助かるわ。大阪工場へも見学しに行って俺達の甲南工場との違いを目撃して、上司も俺等3名の意見を尊重してくれるん大変嬉しい。
但し要求を呑んで貰える代わりに結果を出さんとあかん。当然やと思うけど今の設備では実現が難しいのも事実で、1日でも早く大阪工場に近付けて欲しいと願うばかりである。
俺等の部署はこれまで作業に疑問も抱かずにやって来たんか甚だ疑問やで。正社員以外のパートがやるん俺等が最初なんかね?長年どないして篩を対処してたんや必需品やのに…
一巡の工程で最も厄介な篩の木枠にビッシリこびり付いた接着剤、非常に硬く層が厚いほど簡単に削れるもんちゃう。一番単純なことが一番時間が掛かって一番面倒臭い。仕事が捗るような削り機や削り台を大阪工場で造ってくれることが決まり完成が待ち遠しい。