今日は阪神百貨店で催された「東北6県   地酒と物産展」で、地酒の試飲と販売そして地元物産の試食と販売をやってた。俺は初めてやがそもそも阪神電車は灘の酒蔵を横切るので酒に因んだ企画が多いんやわ。京阪電車かて伏見の酒蔵に線路が抜けるので、阪神同様日本酒のイベントが多いのと一緒。大手鉄道会社ってほぼ全社百貨店を経営してるやん。
   会場で森の東ちゃんと逢い最初は福島県の地酒を飲んだ。花春酒造やが生憎ですが銘柄は忘れたけど美味しかったなぁ~。二人してあまりの旨さに舌鼓して風味と喉越しを堪能した。その次は会場にセットされたBARで東北6県の飲み比べで、森の東ちゃんは秋田県・天寿酒造の地酒をチョイス、俺は山形県・六歌仙の地酒をチョイスして、それぞれ3銘柄の飲み比べを楽しんだんや。此処の銘柄も覚えてへんけど冷やおろしの味が格別に旨かった‼︎
   東北の酒って全般的に美味しいわ。香りも風味も喉越しも申し分無い深い味わいやったで。日本に現存する酒蔵はアバウトやが5,000~6,000蔵あって10年前の半分に激減した。弱小而も生産率が低い蔵は経営難で次々に蔵を閉めてくのが現実や。淋しい事実やけどな…
   灘の酒蔵は僅か40社足らずやがたったこれだけの酒蔵だけで国内消費の1/4を占めてるとは驚きやろ。でも此処まで蔵が巨大化すると地酒のイメージが消えて企業やわ。実際俺は数社の蔵を見学したけど全社機械化れてるし、品質管理はコンピューターでやっとんよ。
   きっと灘と伏見の一部の蔵以外は殆どが中小か弱小で謂わゆる地酒やね。灘は灘で旨いけど俺はどっちか言うたら地酒派やわ。森の東ちゃんも俺と同じく地酒には五月蝿いし。
   11月は彼と灘・福寿の酒蔵のイベントへ行くことが決まった。中規模の酒蔵やが灘では一番美味しい蔵やと思とる。去年のノーベル賞の祝典で出されて人気になり品薄銘柄よ。

東北6県 地酒と物産展