今日は本来なら再婚するはずやった彼女の一回忌法要があってん。早いもんであれから一年になんのか。昨年12/13/23:45彼女は永眠したんや。末期の肝臓癌と分かってから僅か2週間で死去した。付き合った10年が走馬灯のように過ぎて、いつでも婚姻できる準備はしててんけど叶わんかった。
 知り合ったんが20代半ばで別々に結婚したけどお互い離婚して、彼女が俺の友達を通して電話が掛かって来てそれからの付き合いやねん。その間20年の空白があったけど一緒に暮らすことは合意済みやったし、新築も買うて楽しいて明るい家庭を想像しとったのに無惨にも散ってしもた。今から思えば長いこと微熱が続いてたんは恐らく既に病魔に冒されとったんやて。気付くのが遅かったわ。
 経緯については旧まんまのまんまで詳しゅうカキコしたんで、敢えてこの場で綴るんはやめとく。このアメブロで検索して貰えれば今でも読めよう。今年6月までの記事が連載されてんので読んで。
 法要の際は遺影を置くけど久し振りに彼女の姿を見たわ。でも俺より先に逝かれて残された俺は辛いで。彼女の娘の父親になりたかったのに希望も消えて淋しいがな。幸い今でも娘と偶には遊びに行くしパパと呼んでくれてんのが救いやわ。果たして俺にお迎えがやって来んのはいつのことやら?…