市役所からの駆除依頼があり
午前中はNGだったので
午後から駆除に出かけた。
依頼のあった場所は
O牧場近辺
確かに沢山いるんだけど・・・。
発砲できる場所と方向が限定されるので
カラスに近づけない。
近所のお宅の庭先からなら何とかなりそうだったので
車を庭に止めさせて戴いて
協力をお願いした。
『喜んで提供するからバンバンやってくれ』
と、励ましをいただいた。
しかし、カラスまでの距離が少しあるので
田んぼのあぜを歩いて近づくと
『あれよ、あれよ』という間に
飛んで行っちゃいました。
残念。
しばらく、近辺を捜索していると
田んぼの真ん中に
うずくまっている黒い影を発見
『ん??』
『動かん』
『もしかして・・・』
と、田んぼにズケズケと進入
やっぱり、ご遺体でした。
見つけてしまった以上回収しないわけにはいかないので
つまんで、車まで戻ると
牧場の従業員さんと立ち話になりました。
『昔はわしもやってたんだよね』
『あんた、駆除したんか』
『いやいや、拾ったんです。』
と、正直にお話ししてたら
『そいつ、どうするんじゃ?』
『処分します』
『それじゃ、くれ カラスが来ん様にぶら下げるから』
と、・・・。
『足が付いたままなんだけど・・・』と、心の声
『あ、はい、どうぞ』と、にっこり承諾
おじさん、ぶら下げに帰ったとさ。
このカラスは先日の一斉駆除の時散弾も使ってるので
半矢になって逃げてたやつだと思われる。
さて、この場所での駆除は期待できそうにないので
場所移動。
いつものA牧場に進入し
先日と同じポイントで待ち伏せするぞと、
歩いて向かう間、沢山のカラスが居たのに
ポイントに到着すると
あら、不思議、どこにも居ない
10分程度待ったでしょうか
先日の木より近い場所に止まった1羽のカラス
すかさず、発砲
見事真っ逆さまに落下
自部の居る場所と同じ高さの場所に落下するのが確認できた
『楽勝で回収だぁ』と、思った。
まではよかったのだが
いざ、回収となると
『??????どこ行った』
3回も射撃ポイントと落下点の確認をしたのに
見つからない
『え゛ーーー』
『まただよ』
落下点まで見たいたのに、なぜか見つからない
前回の場所より、捜索しやすいはずなのに・・・。
範囲を広げて捜索するも
やっぱり、見つからない。
3×6メートルの範囲を絨緞捜索するも
見つからない・・・。
『やけくそだぁ、もっと広げてみよう』
と、捜索すると
草の陰に、黒い物体。
『やったぁ。』
『ん? なんか変だ?』
『ギャーっ!』
『白骨死体』
いつのやつなんだろう
自分が未回収にしたやつなんだろうか
足がついてるけど
頭と体が分離。
触りたくないほどダニが・・・・。
はい、あきらめました。
結局、未回収です。
本日の成果
脅かした数 いっぱい。
誰のか不明なご遺体 2羽

