夏らしい日々が続きますが
皆さんお元気ですか?
佐賀の開運占い処 Solifer
時占い・オラクル占い担当のスタッフです!
店内で販売中の
ハンドメイドアクセサリーも担当しています。
さて…
実は一時期ブログの更新をお休みしてからの
久々の発信となります。
今回のテーマは
『初めてのことは世代・性別・年齢関係なく難しい』です。
過去にご来店されたお客様の中にも
こういった話をされた方がいました。
「自分の方が年下で
相手の方が先輩で年上で
年上なら全部理解できて当たり前なのに
わからないと自分にわざわざ聞いてくるのがイライラする」
………。
イライラする…は、関西弁で「いらちわく」と言うそうですね。
イライラは体に一番毒になるものです…くわばらくわばら💧
話を戻しまして
こういったお悩みを抱きやすいタイプには
『完璧主義』な方が多いのです。
『完璧主義』の癖がある方は
自分の中に理想の人間像を描いていることが多く
自分自身に関しても
他人に対しても
その理想の人間像と
現実の人間とのギャップに
悩み、苦しみを抱くことが多いのです。
かという私も
若い頃は完璧主義の気が強かったので
その気持ち、すごくわかります。
ですが
ここで大事なのは
その理想に至り
完璧な人間を目指すことではなく
『目の前にあるものをあるがままに見る』ことです。
誰でも経験のないことは初めてです。
馴染みのないことなら
理解をするまでに
さらに時間がかかります。
これは性別・年齢・人種・世代関係なく
誰にでも平等に起きることです。
先ほどのお話も同じです。
自分が年下であるとか
相手が年上で先輩であるとか
そういった杓子定規な見方を取り除いて
自分が知っていて
相手が知らないことは
情報が伝わってないとか
丁寧な説明がされなかったとか
そのこと自体が経験のないことだったとか
『何かしらの事情が相手にあった可能性』を
見るようにしてください。
そして、余計なことは考えず
質問をされたのならば
自分のできる範囲で教えてあげてください。
自分で教えることが難しいなら
代わりにできそうな誰かを頼ってください。
自分自身や目の前の相手に
理想をぶつけると
必ずぶつかって自分に返ってきます。
それはとてつもないストレスです。
ですがこれは、大体の人が
歳を重ねて、経験を重ねて
若いころの尖りが削られ
丸く穏やかになっていくことによって
「ああ、こういうことだったんだなぁ」と
しみじみ気づくことができる程度のことでもあります。
「子どもの頃は
20歳を超えれば立派な大人になると思っていたけど
実際は子どもの頃とほとんど変わらないまま
身体だけ大きくなっただけだったなぁ」
気づいた方のほとんどはこの言葉を口にします。
気づくことができれば
自然と他人との距離感の取り方を
考えられるようになります。
自分にはできて相手にはできないことがあるように
相手にできて自分にできないことがあることにも気づきます。
できないことがダメなのではありません。
今から経験を重ねていけばいいだけの話です。
苦手なことがあっても大丈夫。
得意とする人に頼めばいいだけですから。
そもそも”仕事”とは
誰かができないことを
できる誰かが担うことで成り立っています。
この世の人間が完璧であるならば
世の中に仕事など存在しないのです。
あなたが担っている仕事は
あなただからこそできる立派なものなのです。
あなたができるのはすごいこと。
同時にできないことがあっても
それは悪いことではありません。
無理やりできるようにする必要もありません。
それはあなたの役目ではないのです。
そういう時は潔く諦めるのが肝心。
でないと、また完璧を目指して苦しむことになります。
これはあなた自身に対しても
他人に対しても同じ事です。
もしこれを読んでいるあなたが
同じような問題に苦しんでいるなら
『完璧主義の卒業』を
目指してみてくださいね。



